元国民的アイドル 凄惨すぎる女性ストーカー被害を告白「自宅を特定され」戦慄!大ヒット曲のPVにも出てた
元モーニング娘。でタレントの加護亜依が1日に公開された、お笑いタレント・好井まさおのYouTubeチャンネル「好井まさおの怪談を浴びる会」にゲスト出演。モー娘。時代に受けたトラウマ級のストーカー被害を告白した。 加護は帰宅した際に、自宅付近で自分と同じ色のコートを着ている女性が号泣している場面に遭遇。「『あいぼん、あいぼん…』って泣いてるんです。マネジャーさんに来てもらったら『あいぼんと約束してる。一緒に遊ぼうって約束した』と。してないんです」と振り返った。女性はその後も執拗(しつよう)なつきまといを繰り返し、加護が知らない間に大ヒット曲のPV撮影時にもエキストラとして参加していたという。加護は「顔が笑ってない。怒っているんです…」と述懐。好井は「家、特定してんねや…」と息をのんだ。 加護は、この他にも恐怖談話を次々と明かし、心霊体験も告白した。「私、冬に生まれてるんですけど、心肺が一回停止してるんです。だけど、脈が戻って呼吸が始まったんですね。先生(医師)が『この子は奇跡の子だ』って言った所から始まったらしいんです」と回想。「そういうのもあって霊感っていうか人の観察力が人より優れている部分を自分で小さい頃から感じていて」と打ち明けていた。