「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
米メディアはロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手の妻で、元バスケットボール選手の真美子さんのバスケの腕前を称賛しています。 【画像】真美子さんのバスケのプレー
「2人の優れた球技の選手がいるのは明らかだが……」
米スポーツ専門メディア「Sports Illustrated」のサイト「The Athlete Lifestyle」は「大谷翔平が元バスケットボール選手の妻、田中真美子とかわいくバスケットボールをする」と題した記事を公開。 ドジャースのムーキー・ベッツ選手のソーシャル・コンテンツ・マネジャーを務めるBeezy Betts氏が自身のSNSで公開した、チームのワールドシリーズ制覇を記念したパーティーで、大谷選手と真美子さんがバスケをプレーする様子について言及しました。 同メディアは「明らかに大谷よりシュートが上手い」と真美子さんのプレーを称賛。「この関係には2人の優れた球技の選手がいるのは明らかだが、大谷は間違いなく野球に専念すべきだ」と論評しています。 また、ドジャースのワールドシリーズ制覇時に、真美子さんの現役時代のプレーが話題になったことについては「田中はまるでステフィン・カリー(NBAのスーパースター)のように大活躍していた」と伝えています。 大谷選手と真美子さんがバスケをする様子は日本でも話題を呼び、真美子さんの実力の高さや、大谷選手のバスケセンスの高さに驚く声が聞かれています。
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