「グラディエーターII」洋画No.1大ヒットスタート! 「リドリー・スコット最高傑作」「超絶エンタメ。完璧が過ぎる」など絶賛の声続々
巨匠リドリー・スコットが手掛けた名作の続編「グラディエーターII 英雄を呼ぶ声」(全国公開中)が11月15日に全国368館・881スクリーンで封切られ、公開初週となる11月15~17日の3日間で約10.3万人を動員し、約1.63億円の興行収入を記録(※興行通信社調べ)。週末興行ランキング洋画No.1の大ヒットスタートを切ったことを記念して、特別映像が公開された。 【動画】「グラディエーターII 英雄を呼ぶ声」大ヒット記念特別映像 前作「グラディエーター」は、苛烈を極める皇帝の後継者争いの陰謀に巻き込まれ、奴隷の座へと落とされた元大将軍マキシマスが復讐を誓い、剣闘士(グラディエーター)としてコロセウムで極限の闘いに挑むさまを描き、第73回アカデミー賞で作品賞、主演男優賞を含む5部門を獲得。今作では前作の“その後”が、最新技術によってさらにグレードアップした映像で描かれる。 公開に先立ち、主演のポール・メスカル、デンゼル・ワシントンらがプロモーションのため来日を果たし、世界各国のアーリーレビューでも絶賛評が相次いでいたことも手伝って、前作をリアルタイムで知る40~50代はもちろん、20~30代まで幅広い客層を動員。SNS上には、「前作への愛が溢れ出す冒頭に即心を掴まれ、最後の最後まで手放さない圧巻の没入感。近年のリドリー・スコット最高傑作。どうか観て」「ひたすら酔いしれた。その美しさ、残酷さ、格好良さに。再び『グラディエーター』の世界にどっぷり浸れて大満足。大画面で観てこその迫力。」「リドリー・スコット監督の手腕たるや。超絶エンタメ。完璧が過ぎる」など熱い感想が続々と寄せられた。 IMAX、4DX、ScreenX、Dolby Cinemaといったラージフォーマットの稼働も好調で、「没入感が凄くて映画館にいることを忘れた」「あの迫力は映画館の大スクリーンで味わうべきもの。テレビやスマホで見る『コンテンツ』ではなく、対峙すべき『作品』として」などのコメントがあがった。 公開2週目となる11月22日より、全国の映画館では本編上映前に「ミッション:インポッシブル」シリーズの最新作「ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング」の第1弾予告編を特別上映(※一部劇場・スクリーンを除く)することが決定した。2分1秒の長尺予告編をフルで劇場の大スクリーンで観ることができる。