永野芽郁と佐藤健、映画『はたらく細胞』母親の感想が一致!『”笑って、泣けて”の意味が分かった』
俳優の永野芽郁(25)と佐藤健(35)が13日、東京都内でダブル主演映画「はたらく細胞」(武内英樹監督)の初日舞台あいさつに出席した。 ◆永野芽郁、「みじかーーーーーーー!」ミニ丈コーデ【写真】 体内の細胞を擬人化してユニークに描いた清水茜さんの同名漫画を実写化。この日は共演の芦田愛菜(20)、阿部サダヲ(54)、山本耕史(48)も登壇した。 赤血球役の永野は「きょう母親が劇場に見に行って、感想が来た。『”笑って、泣けて”の意味が分かった。ステキな映画でした』」と紹介。白血球役の佐藤も「ボクも母親から感想が来たが、ほぼ同じ”感想かぶり”。『泣ける分量がこんなに大きいとは思わず』と。”笑って、泣けて、タメになる”のキャッチコピーにウソはなかった」と喜んだ。
中日スポーツ