「全く理解できない。倒したらレッド確定なのにバカなんか」南野拓実が誘発したバルサの一発退場に批判殺到!「連携不足。軽率すぎた」「意味不明だな。しっかりしてくれよ」
「意思疎通不足にしても酷い」
現地9月19日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第1節で、開幕5連勝でラ・リーガ首位のバルセロナが南野拓実を擁するモナコと敵地で対戦。1-2で敗れた。 【動画】猛プレスがバルサのミスを誘う!南野拓実のレッド誘発シーン バルサにとってあまりに痛恨だったのが、開始10分のレッドカードだ。GKのマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンが、下りてきたアンカーのエリク・ガルシアにつけたボールを南野に狙われてボールを奪われると、E・ガルシアが思わずファウル。決定機阻止で、一発レッドとなった。 咄嗟のプレートとはいえ、時間を考えれば、仮に1点を奪われても数的不利になるほうが厳しかったかもしれない。E・ガルシアとあえてリスクの高いパスを出した守護神には、次のような批判が殺到した。 「なにしてんねん」 「意思疎通不足にしても酷い」 「テアのパスで試合が壊れたね」 「南野が来てるのわかってエリックが動き直した瞬間のパスではあったから単純に連携不足もあるやろうな。最近アンカーで出始めた所やし、やけどもテアは軽率すぎたわ」 「全く理解できないな改めて見たら あそこで倒したらレッド確定なのにバカなんかな」 「ボールの受け方ゴミすぎるからね」 「改めて見てもパス出せる選手の中で唯一マークに捕まってたエリックに出してるの意味不明だな。しっかりしてくれよ」 バルサはこれが今シーズン初黒星となった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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