仮設宿泊所の一室で話す支配人の宮口元木さん=2024年12月31日午後4時51分、石川県輪島市三井町、波絵理子撮影(朝日新聞)能登の仮設宿泊所、引き受けた支配人 大みそかに語る「理想は…」【関連記事】【写真】地震前日の大みそか。能登にも家族の笑顔があふれていました能登地震1年、増える更地「なんもなくなった」 動画で珠洲を比較輪島に生まれてくれた娘たちへ 箸造り4代目「能登を引き継ぎたい」能登に家族の笑顔があふれてた 「ごっつぉ」囲んだ1年前の大みそか「地元で暮らしたい」多く、「人口減少」に課題 被災者の変化追う除夜の鐘つけぬ寺、「お慶び」のない年賀状 能登、地震後初の元日へ