Hey! Say! JUMP、全349曲サブスク解禁。新アルバム『H⁺』も
Hey! Say! JUMPがこれまでにリリースした全349曲のデジタル配信がスタートした。 本日11月27日にニューアルバム『H⁺』をリリースしたHey! Say! JUMP。同アルバムもデジタル配信されている。 さらにHey! Say! JUMPの有岡大貴と髙木雄也が12月4日に公開されるApple Musicのラジオ番組『J-Pop Now Radio』エピソード185に登場。グループとしての新たな挑戦と「Hey! Say! JUMPらしさ」を詰め込んだというニューアルバムの制作秘話や、プライベートで聴いている音楽について語る。 「ようやくみなさんに聴いていただけるのはとても嬉しい」と語った2人は、アルバムタイトル『H⁺』について「HはHey! Say! JUMPそのもの、プラスはHey! Say! JUMPとの足し算で唯一無二のエンターテイメントをお届けしたいという思い。さらにH⁺は水素イオンを表すということもあって、JUMPとファンの方、聴いてくれる方が必要不可欠な存在であるということを暗に示しております」とコメント。 また普段聴く音楽について有岡は「R&Bや、ダンスミュージックを聴くことが多い。耳はトラックのほうに傾けてしまいますが、歌声についても勉強するようになりました」、髙木は「特定のアーティストというよりかは、ラジオなどでいいなと思った曲をダウンロードして、プレイリストで聴いている。ティーンが好きそうな恋愛ソングから和田アキ子さんの楽曲なども聴きます。聴く音楽の振り幅すごいです(笑)」と語っている。 さらに、Apple Musicでは独自の機能「Sing」で楽しめるプレイリスト「Hey! Say! JUMPを歌おう」を公開。
CINRA編集部