【箱根駅伝、熱烈応援!】國學院大學・平林清澄選手、アディゼロ最新モデルで駆け上がれ!
駅伝やハーフマラソンなど短距離ロードレースで最速へのパフォーマンスを発揮!
もういくつ寝ると箱根駅伝!――第100回の記念大会を迎える箱根駅伝には、史上最多タイの23大学が出場します。 【画像】adidas駅伝シーズンに向けたアディダスランニングコレクションを見る 「箱根駅伝・アディダス」というと、フレッシュグリーンの襷(たすき)の青山学院大学を連想しますが、今回は、アディゼロ最新モデルを履く、國學院大學 陸上競技部の平林清澄選手に注目! 11月に行われた全日本大学駅伝では7区で区間賞を獲得し、チーム3位に貢献。現在3年生で、駅伝チームを支える柱の一人です。 そんな平林選手が履くのが、高反発推進テクノロジー搭載の軽量レーシングシューズ「ADIZERO TAKUMI SEN」の最新アップデートモデル「ADIZERO TAKUMI SEN 10」。 小柄で細身の平林選手の“熱走”に期待が募ります。
大きな節目を迎える記念すべきレースに挑む選手たちをサポートする最新モデル
アディダスとして初めて“駅伝”をその名に冠した包括的なランニングコレクション「ADIZERO EKIDEN COLLECTION」。 今回大幅刷新された「ADIZERO TAKUMI SEN 10」は、短い距離でもスピードを発揮しやすいよう、スタックハイト(厚み)を低めに設定したミニマライズ構造を採用しながら、新たにフルレングスの5本骨状バー「ENERGYRODS 2.0」を採用。 クッション性、反発性、弾力性、軽量性など全てをハイレベルで実現した高機能性フォーム「LIGHTSTRIKE PRO」とのコンビネーション構造により、一体感のあるスムーズな足運びとアディゼロならではのフィット性、そして爆発的な推進力を実現しました。
山を制する駅伝ランナーのための、ブレーキ知らずの一足
國學院大學 陸上競技部の平林清澄選手は、ADIZERO TAKUMI SEN 10について、 「僕がシューズを選ぶポイントは、軽さと自分の感覚を感じ取れることです。ADIZERO TAKUMI SENは、軽さと接地感覚が感じ取れるところが気に入っています。 進化したTAKUMI SEN 10では、軽さは感じながらも、厚底が持つ反発力もあり、自分が踏んだ時の接地感と相まって履いていて凄く気持ち良いです」と履き心地を語ります。