「シュガーバターの木」に1週間限定のレアセット、関西では阪急うめだ本店だけ
東京発のバターシリアルスイーツ専門店「シュガーバターの木」(代表:荻野惇)から、10月8日の「シュガーバターの木の日」を記念した特別セットが登場。同日より期間限定で発売される。 【写真】1週間限定セットの内容 2010年に誕生した同ブランドの看板商品「シュガーバターサンドの木」は、全粒粉・ライ麦・小麦を使ったザクザクのシリアル生地でクリーミーなショコラをサンドしたスイーツ。 食べやすいサイズや個包装、約1カ月間の日持ちでお土産としても重宝され、関西唯一の店舗「阪急うめだ本店」(大阪市北区)では連日多くの客で賑わっている。 同店は、「⼗」と「⼋」を組み合わせて「⽊」の字となることが由来の「⽊の⽇」にちなんで、2022年に10⽉8⽇を「シュガーバターの⽊の⽇」に制定。その記念企画として、「シュガーバターの木 おやつ袋」(12個入・1134円)が今年も販売される。 内容は、定番の「ホワイトショコラサンド」や秋の新作「ティラミス風」のほか、阪急百貨店限定の「たっぷりショコラサンド 横綱」、博多エリア限定の「あまおう苺バター」、名古屋エリア限定の「お抹茶ショコラ」といった普段はその地域でしか買えないフレーバーも入った貴重なセット。 さらに今回は、ブランド初となる「オリジナルミニポーチ」が誕生。こちらは税込2700円以上購入すると、無料で1個もらうことができる(各店舗各日50個)。期間は10月8~14日、関西では「阪急うめだ本店」地下1階のショップにて。