え?壊れないの?「ハイエースぶっ飛び走行距離コンテスト」優勝者の脅威の走行距離とは!?
ハイエース買取専門店「ボロボロエースカウカウ」を運営する株式会社Direct Stock Japanは、ハイエースの持つ驚異的な耐久性と信頼性を証明するために「ハイエースぶっ飛び走行距離コンテスト」を開催し、その結果を発表した。優勝者の脅威の走行距離とは?驚異の走行距離を誇るハイエースが続々登場!66万キロって!? 【写真を見る】66万キロ走ったハイエースって何!? ※本文中に画像が表示されない場合はこちらをクリック ハイエース買取専門店ボロボロエースカウカウは、ハイエースの持つ驚異的な耐久性と信頼性を証明するために「ハイエースぶっ飛び走行距離コンテスト」を開催。全国のハイエースオーナーを対象に、走行距離が20万kmを超えるハイエースを募集し、その中から特に「ぶっ飛び」な走行距離を記録した車両を表彰するという企画を実施した。優勝者に輝いたハイエースの走行距離とは…? 優勝したのは、兵庫県「播州クリーニング」の働くハイエース。毎日、洗濯物を運び続けて、走行距離はなんと! 66万5456kmになってしまったという…。ちなみに、地球一周(赤道周長)は約4万75kmのため、地球を約16.6周分も走ったことになります。 66万キロ超えという驚異の走行距離にも関わらず、ボディがまだまだぴかぴかの状態なのも驚き!ハイエース愛を感じる一台です。 コンテストについての講評 「ハイエースぶっ飛び走行距離コンテスト」は、単なるエンターテインメントにとどまらず、ハイエースがもたらす価値を広く世に知らしめる意義深い取り組みでした。 走行距離が長くても、高い耐久性と信頼性を持ち続けるハイエースは、中古車市場においても非常に高い評価を受けています。 驚くべきは、今回の優秀賞のハイエースですが、66万キロという驚異の走行距離にも関わらず、ボディがまだまだぴかぴかの状態な事です。脅威の走行距離の裏には、面倒見の良いオーナー様が、いかに普段から大事にメンテナンスされているかがにじみ出ていますね。 コンテストを通じて参加者の皆さまには素晴らしいハイエース愛を見せていただきました。 株式会社Direct Stock Japanでは、こうしたハイエースの価値を最大限に評価し、全国から走行距離に関わらずハイエースを積極的に買い取っております。今回のコンテストを通じて、多くのハイエースオーナーの方々に感謝の意を表し、今後も引き続き「ボロボロエースカウカウ」としてお客様の信頼に応えていく所存です。 コンテストの反響と今後の展開 今回の「ハイエースぶっ飛び走行距離コンテスト」は、多くのハイエースオーナーからの反響をいただき、盛況のうちに終了いたしました。 優勝争いは、実に熾烈な争いとなり、かなりの僅差で優勝が決定しました。惜しくも、優勝できなかったハイエースのオーナー様のために、第2回のコンテストも近々企画したいと考えています。その際は、是非優勝をつかみ取っていただきたいと思います。 ボロボロエースカウカウでは今後も、ハイエースオーナーとの繋がりを大切にしながら、さらなる買取サービスの向上とイベントの開催を予定しており、ハイエースを長く大切に乗られてきた車両を高く評価する取り組みを続けてまいります。
MotorFan編集部