「メイクを落とす概念がなかった」肌はボロボロ、鏡も見れず…“伝説のヤマンバギャル”あぢゃ(41)の衝撃の現在
メイクは落とさないから衛生状態は酷かった
――具体的にはどんなメイクを? あぢゃ 肌も真っ黒に焼けているので、茶色のアイシャドウを顔中に塗ってさらに黒くして、ポスカで鼻筋とハイライトを描いて、瞬間接着剤でつけまをつけて、まぶたのアイシャドウは白と青。目の下にはキラキラのシールをたくさんつけて、唇も真っ白。 ――それがあの伝説の写真ですね。 あぢゃ そうですね。あれはとにかく一番目立ちたいという気持ちでやっていたんです。しかも基本的にメイクは落とさないから、メイク時間は10分くらいで終わっちゃう。毎回秘伝のタレみたいな感じで、継ぎ足していました(笑)。 落とさずにその上からどんどんメイクを重ねていくから、近くで見ると本当に汚くて。今考えると衛生状態はすごく酷かったと思います(笑)。ホームレス状態だからメイクを落とす概念がないんですよ。 ――肌の状態はどうでしたか。 あぢゃ 当時はばんばん焼いていたし、スキンケアなんてことしたことなかったので、めちゃくちゃ汚かったと思います。 ――当時の渋谷での人気ぶりはすごかったみたいですね。 あぢゃ センター街を歩くたびに「あぢゃだ~」って声をかけられて。一種の観光スポットでしたね。トイレに入ると「あぢゃがトイレに入った!」って上から写真を撮られたりとか。毎日誰かと写真を撮っていましたね。プリクラ帳も広辞苑くらい分厚くなっていました(笑)。 「顔がダルメシアンみたいに…」ホームレス→“伝説のヤマンバギャル”→ギャルママになったあぢゃ(41)が明かす、ギャル時代と育児生活 へ続く
「文春オンライン」編集部