氷川きよし、豪華メンバーとの姿が美しすぎ 美脚際立つ“全身ショット”も話題
歌手の氷川きよしが24日にインスタグラムを更新。イベントで共演した人気歌手らとの2ショットを公開し、ファンを喜ばせた。 【別カット】氷川きよし、豪華メンバーとの美しすぎる姿 美脚“全身ショット”も(10枚) 氷川は23日に日本武道館で開催されたイベント「THIS IS IKU 2024 日本武道館」に出演。この日の氷川は、俳優の山崎育三郎と共に「箱根八里の半次郎」「きよしのズンドコ節」、そして井上陽水と安全地帯の楽曲「夏の終りのハーモニー」を披露。さらに氷川はソロで「限界突破×サバイバー」も熱唱した。 イベントから一夜明けた24日に氷川はインスタグラムを更新し、山崎との2ショットを公開。さらにイベントで共演した花總まり、秋山竜次、幾田りらとの和やかな2ショットも披露している。 投稿の中で氷川はイベントを振り返り「山崎育三郎さん、司会進行と素晴らしい歌声、箱根八里の半次郎ときよしのズンドコ節も一緒に歌っていただき光栄でした!」とコメント。さらに「花總まりさん綺麗で美しい歌声を生で聴かせていただきありがとうございました! ギフトまでいただき感謝いたします」とつづり「秋山竜次さんYouTubeとInstagramチェックしてるので最高に面白かったです!!」と喜びをあらわに。そして「幾田りらさんの歌声大好きです。アルバム じっくり聴かせていただきます」とメッセージを贈っている。 ■氷川きよし(ひかわ きよし) 1977年9月6日生まれ。福岡県出身。2000年2月、日本コロムビア創立90周年記念アーティストとして「箱根八里の半次郎」で歌手デビュー。同年『NHK紅白歌合戦』に初出場。2002年2月から初の全国コンサートツアーがスタート。全国70ヶ所で140公演を成功させる。同年の大晦日に「きよしのズンドコ節」で第44回日本レコード大賞の金賞を受賞。2017年10月、ドラゴンボール超×氷川きよし企画としてシングル「限界突破×サバイバー」をリリースし新境地を開拓。2024年、所属していた芸能プロダクションからの独立を発表し、新会社「KIIZNA」を設立した。 引用:「氷川きよし」インスタグラム(@kiina_kiyoshi_hikawa)