粗品の仰天行動「口にパンパンに詰めてトイレに吐きに行く」せいや「エグいリス」どんな状況?
お笑いコンビ、霜降り明星の粗品(31)が2日、ニッポン放送「霜降り明星のオールナイトニッポン」(金曜深夜1時)に生出演。飲食店でサービスとして過剰に食べ物が出された際の対策法を明かした。 【写真】粗品と元妻のツーショット 相方のせいや(32)が過去にあった焼き肉店での過剰サービスの話を切り出した。「いろいろ食べて。『せいやさんですか?』って気付かれて。脂乗ってる霜降りのめっちゃいいやつですって。(腹いっぱいで)食われへん。頼みたいメニューは頼んでるから」と訴えた。 実家が焼き肉店の粗品が「韓国のりです、とかなら、めっちゃうれしいよな」と合いの手を入れると、せいやは「そやねん! ホンマにそやねん」と同調。そして「量増やされるのはキツイ。それで残されへんねん。サービスを残しやがったみたいなのも気まずいし。サービスは食べるけど、他の残したら(店員が)『俺がサービスしたから食べられんかったのかな』みたいなんを思わせるんちゃうかと思って。限界を超えて食べるサービス、うまないねん。サービスで出されたら残されへん」と語った。 それを聞いた粗品は「偉い偉い、食うてあげてんねや」と相方をたたえた上で「俺は結構、そういう時な、口にパンパンに詰めて、トイレに吐きに行くけどな」とコメント。せいやがすかさず「エグいリスやな」とツッコミを入れた。粗品は平然と「誰も傷つけへん。俺は口パンパンにして。誰にも分からないように」と語った。