NYマーケット反落 ダウ平均4万3910ドル98セント ナスダック1万9281.40
12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落し、前日比382ドル15セント安の4万3910ドル98セントで取引を終えた。 トランプ次期大統領による減税策や規制緩和への期待から大統領選後、アメリカの主要株価指数は好調を維持。 利益確定の売り注文が優勢のほか、アメリカの10月の消費者物価指数(CPI)の発表を13日に控え、様子見ムードもあった。 ハイテク株主体のナスダック総合指数は6営業日ぶりに反落し、17.36ポイント安の1万9281.40だった。
フジテレビ,国際取材部
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