鈴木京香の“変わらぬ美貌”にスタジオ騒然 茶髪ショート姿にも反響「初めて見た」「印象変わる」
『A-Studio+』に出演
俳優・鈴木京香が、20日に放送されたTBS系『A-Studio+』(金曜午後11時)にゲスト出演。「印象変わるもんだなー」など、その姿が反響を呼んでいる。 【写真】「初めて見た」「印象変わる」 56歳・鈴木京香の茶髪ショートカット姿 30日公開の映画『グランメゾン・パリ』に出演する鈴木。番組内では自身のトリセツとして、「急がせると遅くなる」「せっかち」と紹介され、「身体を動かすのが好き」で学生時代は陸上部だったことも触れられた。 1989年に俳優デビューした鈴木も、今年5月に56歳となった。「変わらない美しさ」をテーマにしたトークでは、「気にはしてますが、これでもう、56なので」と言うと、スタジオからは「えーー!!」と驚きの声。鈴木は「いいんです、気を遣わないでください」と語った。 鈴木は「今はそれをどうこう言うつもりはなくてですね、こういうもんだとある程度…」と述べると、MCの笑福亭鶴瓶は「こんな56いてないで。これで、どうこう言うたら世間の女は怒りますよ!」とすかさず反応していた。 鈴木のスタッフがインスタグラムで、「MCの笑福亭鶴瓶さん、藤ヶ谷太輔さんが鈴木にゆかりのある方々にお話を伺ってきてくださいました」と出演時の写真をアップ。茶髪のショートカットに対し、「相変わらず素敵だった」「自然で美しくて、あんなふうに歳を重ねたい」「ショートカット初めて見た。印象変わるもんだなー」「イメージがガラッと変わった笑」などの声が寄せられていた。
ENCOUNT編集部