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　ねとらぼでは、2024年6月30日から7月7日にかけて「『プロジェクトセカイ』で好きなキャラは？」というアンケートを実施しました。 【画像：ランキング24位～1位を見る】 　本記事では投票結果の中から、「30代女性」の投票をもとにしたランキングを紹介します。30代女性から人気を集めたプロセカのキャラクターは誰だったのでしょうか？　さっそく結果を見ていきましょう！

●第2位：小豆沢こはね

　同率第2位の1人目は「小豆沢こはね」でした。内気な性格で人前に立つのも苦手な女の子ですが、仲間たちとの経験を得て、自分の歌に自身を持つようになりました。 　そんな小豆沢こはねは、白石杏と組んだユニット「Vivids」で活動。その後、「BADDOGS」とコンビを組み「VividBADSQUAD」としても活動します。学校のクラスや委員会などで共通点の多い花里みのりとの特別な掛け合いも魅力的です。

●第2位：神代類

　同率第2位の2人目は「神代類」でした。「ワンダーランズ×ショウタイム」の演出家兼役者で、フェニックスワンダーランドのワンダーステージで日夜ショーを行う天才肌の少年。 　そんな神代類は、ワンダーステージで活動するキャスト4人により結成されたユニット「ワンダーランズ×ショウタイム」に属しており、いつもショーの演出や構成を考えています。また、ドローンを自作するなど手先が器用な一方、大の野菜嫌いという一面も持っています。

●第2位：東雲彰人

　同率第2位の3人目は「東雲彰人」でした。男子高校生ユニット「BADDOGS」及び、音楽ユニット「VividBADSQUAD」に属しています。 　そんな東雲彰人は、 中学生の時に見た伝説のイベント『RAD WEEKEND』をきっかけに、ストリート音楽への道を歩みだしました。しばらくソロ活動を続けたのち、青柳冬弥をスカウトして「BADDOGS」を結成しました。「25時、ナイトコードで。」のメンバー・東雲絵名は実の姉です。

●第1位：天馬司

　第1位は「天馬司」でした。ワンダーランズ×ショウタイムの座長として、世界一のスターを目指しています。根は真面目で繊細な性格ですが、ややナルシストな一面も持ち合わせています。 　そんな天馬司は、ショーの脚本を担当したり、舞台衣装を自作したりと多方面で才能を発揮しています。ユニットのメンバーや妹を大切にしており、厚い信頼を築いている様子。司のメイン立ち絵に頻繁に登場するショーフラッグは、その大きさからアクリルスタンドが発売された際にtwitter（現・X）でトレンド入りするなど注目を集めました。