熱収縮チューブで絶縁処理を行う場合、はんだ付け前に忘れずに配線を通しておく。チューブは収縮率が決まっているので、配線に対して太すぎないサイズを選ぶようにするが、あまりにもピッタリではんだ付け部分に通らなければ本末転倒となるので要注意。(Webikeプラス)
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