根強い人気の125cc! CT125ハンターカブ関連人気記事ランキングTOP10【2024年最新版】
4位:’25「ハンターカブ」タイで新色【海外】
ホンダはタイのカブハウス・WEBサイト上でCT125のニューカラーを2024年8月に公開したことをレポート。新色は2色で、いずれもアースカラーをイメージしたようなベージュとグレーの落ち着いたトーンだった。 タイ仕様の価格とスペックは従来と変わっていないが、日本仕様ではこれまで44万円で揃っていたモンキー125やスーパーカブC125が45万1000円になっていることから、新価格での横並びが予想された。 ※文末の関連記事リンクへ
5位:原付二種51~125cc・2023年出荷台数 TOP20
バイク業界の出来事を網羅する二輪車新聞は、1月1日号で2023年の二輪車総需要を総括。このデータをもとに、原付二種(51~125cc)クラスにフォーカスした記事をお届けした。 1位から7位までホンダがランキングを独占しており、CT125ハンターカブは前年から7200台増の1万8600台で1位にランクイン。兄弟車のクロスカブ110は前年から2800台増の9200台で、4位だった。ちなみにスーパーカブ110/プロは、1万300台で3位にランクインしていた。
6位:カブの左手のところにレバーがないのはなぜ?
1958年に誕生したホンダ「スーパーカブC100」から最新の「スーパーカブC125」に至るまで、ハンドルバーの左側には通常あるはずのレバーが存在しない。そのなぜに答えた記事。ハンターカブやクロスカブは、今買えるカブとして紹介した。
7位:ハンターカブのエンジン回転リミッターを解除!
ハンターカブにモアパワーを求め、点火と燃料噴射量の調整のみのライトチューニングに挑戦した記事。レブリミッター上限を変更可能な製品として、SP武川製「FIコン」を導入し、その効果をレポートした。
8位:新型「ハンターカブ」2024年12/12発売
「CT125ハンターカブ」の’25モデルが2024年12月12日に発売されることを報じた。新色として、アースカラーをイメージしたようなベージュとグレーの落ち着いたトーンが設定された。前モデルのグローイングレッドのみ継続され、新色と合わせて全3色のラインナップとなった。
9位:【動画】PG-1/ハンターカブ/クロスカブ110比較試乗
ヤマハPG-1の個人輸入車を借り受けてきたヤングマシン編集部が、“無理・無茶・無謀”のフリーライター・ヤタガイヒロアキに比較試乗を依頼。じつは彼、スーパーカブ110プロ(JA10)とクロスカブ110(JA45)に乗る”株主”なのだ。 ダート走行をしたかは、動画を見てのお楽しみ。