SKE48斉藤真木子、卒業後もソロでタレント活動継続「後輩たちの道標や希望になれるように」
12月でSKE48を卒業する2期生の斉藤真木子(30)が5日、来年1月1日よりSKE48の運営会社「ゼスト」所属のタレントとしてソロ活動することを発表した。 今後の活動内容としては2025年1月1日より、オフィシャルファンクラブサイトの開設や、同年3月から始まる舞台「『ガルティマトカロ』~勘違いにも程がある~」のW主演が決まっている。 斉藤は公式サイトなどを通じ「SKE48在籍時から温かいスタッフの皆さんに大切に育てていただいたご恩を忘れず、大好きなグループで過ごした15年間を誇りに、また新たな一歩を踏み出したいと思います。またこれからの活動で、この選択が正解だったと証明できるよう、後輩たちの道標や希望になれるように精いっぱい頑張ります。そして、これまでグループ在籍時から応援して下ったファンの皆さんには本当に感謝しています。引き続き、見守っていただけますと幸いです。よろしくお願いします」とコメントした。