プリティディーヴァ2頭併せで1馬身先着 山崎助手「しっかりと時計は詰めている」/新馬戦
<新馬戦情報> 16日(日)東京芝1400メートルに出走する愛国産プリティディーヴァ(牝、田中博、父キングマン)は美浦ウッドでの2頭併せで6ハロン81秒1-11秒4をマーク。加速ラップを刻み併走馬相手に1馬身先着した。 山崎助手は「大人びているが、1頭になると指示がなければ頑張ることができない。もう少しピリッと気持ちが入ってほしい」と課題を挙げつつも「フォームは変わらず良かった。しっかりと時計は詰めているし自覚は出てきました」と評価している。