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  1. 粗大ごみの中から現金9万円 警察に届け出ず処理施設の職員たちが焼き肉店での飲食に使用 見つけた現金で菓子やジュース購入…習慣化 広域連合が処分や指導 
    …長野県箕輪町にあるごみ処理施設の職員たちがごみの中から出て来た現金を警察に届け出ず、飲食に使っていた問題で、上伊那広域連合は28日、職員1人を懲戒処…
    NBS長野放送長野
  2. 箕輪町地域おこし協力隊員のブルーベリー畑 今夏も摘み取り体験
     「ゆかいな野菜村」(箕輪町下古田、TEL 090-2025-6547)で6月25日、「ブルーベリー狩り」が始まる。(伊那経済新聞)   箕輪町地域おこし協力…
    みんなの経済新聞ネットワーク長野
  3. 問われる「国スポ」 財政負担大きく見直し論 スポーツ振興では成果 4年後に長野県で開催 知事「ゼロベースであり方を考える必要」
    …の成果を挙げてきました。 やまびこ国体でフェンシング競技の開催地となった箕輪町。少年男子が優勝したこともあってその後、中学校に県内唯一の「部」が発足。
    NBS長野放送長野
  4. 粗大ごみから現金9万円 処理施設職員10人「焼き肉」暑気払いに使用 本来は「遺失物」も「慣行」に
    …長野県箕輪町のごみ処理施設の職員がごみの中から出てきた現金を警察に届け出ず、飲食に使っていたことがわかりました。 記者会見: 「誠に申し訳ありません」…
    NBS長野放送長野

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