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  1. 「仕事に行かなきゃいけない」米軍需企業の入口塞ぐデモ隊を労働者がSUVで強行突破する映像が話題に
    …<ロッキード・マーティン社のサニーベール工場周辺には、イスラエルに武器を販売する同社に抗議する100人以上のデモ隊が集まっていた>4月4日、米カリフ…
    ニューズウィーク日本版国際総合
  2. アメリカ軍の早期警戒衛星がウクライナのカホフカ・ダム決壊直前に爆発を検知
     6月6日にロシアと戦争中のウクライナでドニプロ川を堰き止めていたカホフカ水力発電所のダムが決壊した事件について、「アメリカ軍の赤外線探知衛星が決壊…
    JSF国際総合
  3. グアム配備イージスアショア用レーダーAN/TPY-6はAN/SPY-7の車載移動型
     イージスアショアとはイージス艦に搭載されるイージスシステムを陸上施設として建設し、弾道ミサイル防衛システム(BMD)として使う防空システムです。 …
    JSF科学
  4. ポーランドがHIMARSを486基もの大量購入、アメリカと約1兆3千億円の巨額取引を計画
     ポーランドがアメリカからHIMARS(高機動ロケット砲システム)を486基も購入し、弾薬など諸経費込み総額100億ドル(約1兆3千億円)となる巨額…
    JSF国際総合
  5. アメリカ、極超音速ミサイルの最終飛行実験に成功
    …米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)は1月30日、「外気吸入型極超音速兵器コンセプト」(HAWC)のミサイル最終飛行実験に成功したと発表した…
    高橋浩祐国際総合
  6. 最高値続出のアメリカ軍需企業の株価――ウクライナ戦争で西側諸国の国防費増加受けて
    …ロシアによるウクライナ侵略を受け、欧米や日本など西側諸国で国防費を増額する動きが相次いでいる。これを受け、ロッキード・マーティンやノースロップ・グラ…
    高橋浩祐国際総合
  7. 米陸軍の新しい中距離ミサイル「LRHW」は射程2775km以上と判明。日本の九州が配備先の最有力候補
     アメリカ陸軍が開発中で2023年度末に最初の部隊が実戦配備予定の新しい中距離ミサイル「LRHW」の射程について新しい情報が判明しました。アメリカの…
    JSF政治
  8. 「F-35は空軍の礎となる戦闘機」米空軍参謀総長がF-35失敗説を否定
     2月17日、アメリカ空軍のチャールズ・Q・ブラウンJr.参謀総長が「F-16の再生産ではなく安い新しい戦闘機が欲しい」と発言して空軍協会の専門誌「…
    JSF国際総合
  9. SPY-6搭載イージス艦は2000億円なのにSPY-7搭載イージス艦が2400億円するのは何故か?
     見直しが行われているイージスアショア配備計画はイージス艦2隻の建造で代替される公算が高くなっています。代替案となるロッキード・マーティン社製の新型…
    JSF政治
  10. UAE向けF-35戦闘機50機の売却計画を米議会に正式通告
     11月10日、アメリカ国防総省安全保障協力庁(DSCA)はUAE向けF-35戦闘機50機を売却する計画について議会に通告しました。また同時にMQ-…
    JSF国際総合
  11. THAAD-ERの開発予算を要求
     アメリカ国防総省は2月10日、2021会計年度(2020年10月~2021年9月)の国防予算案を発表しました。その中に弾道ミサイル防衛システムのT…
    JSF国際総合
  12. 日本向けイージスアショア用SPY-7レーダー契約締結
     11月20日、日本防衛省はアメリカのロッキード・マーティン社とSPY-7レーダー2セットの契約を結びました。これは今まで通称としてSSR(ソリッド…
    JSF政治

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