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  1. 吉永小百合&浜田光夫「純愛コンビ」 人気作5作初ブルーレイ化!
    …64年)、日活時代の彼女にとって最大のヒット作になった感動作「愛と死をみつめて」(64年)、旅客機のCA(当時はスチュワーデス)に扮した「大空に乾杯」…
    キネマ旬報WEB映画
  2. 吉永小百合、スクリーンデビュー65周年記念特別上映会開催決定 本人登壇のトークショーも実施
    …00円(税込)。収録作品は、『ガラスの中の少女』(1960年)、『愛と死をみつめて』(1964年)、『赤い蕾と白い花』(1962年)、『潮騒』(196…
    オリコンエンタメ総合
  3. 松平健「芸能生活50年、17歳で上京したとき、母だけが応援してくれた。『暴れん坊将軍』や『マツケンサンバ』でお茶の間に愛されて」
    …もともと私は、小さい頃から映画館に通っていた映画好き。最初に見たのは小林旭さんの作品で、それ以降、浜田光夫さんと吉永小百合さんの『愛と死をみつめて』、舟木一夫さん…
    婦人公論.jpエンタメ総合
  4. <キャリアのピーク>42歳で笠置シヅ子が歌手を引退した理由とは…服部いわく「最高の思い出を残して音の世界から消えた」誰もがリスペクトしたその潔い生き方『ブギウギ』
    …ィアン、渥美清との丁々発止を見せてくれた。 映画で印象的なのは、吉永小百合と浜田光夫主演『愛と死をみつめて』(64年・日活・斎藤武市)で、ミヤコ蝶々、…
    婦人公論.jpエンタメ総合
  5. 『春になったら』に『不適切にもほどがある!』も “余命もの”作品はいつから増えた?
    …のは吉永小百合が軟骨肉腫に侵されるヒロインを演じた斎藤武市監督の『愛と死をみつめて』であろう。当時どのような意図でこの物語が作られ、かつなぜ流行したの…
    リアルサウンドエンタメ総合
  6. 樋口尚文の千夜千本 第206夜『ゴジラ-1.0』(山崎貴監督)
    …させるところが好ましい。そう言えば、あの浜辺美波の包帯姿はまさか『愛と死をみつめて』だろうか。いやそれは東宝ではなく日活作品なので違うのではと思われる…
    樋口尚文映画

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