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  1. 水かけ合って初泳ぎ 小中学校でプール開き、和歌山県紀南地方
     和歌山県紀南地方の小中学校で水泳の授業が始まった。田辺市新庄町の新庄小学校では17日にプール開きがあり、子どもたちは元気に初泳ぎを楽しんだ。  最…
    紀伊民報和歌山
  2. 困りごと地域で解決も 一定数の住民「手伝える」、和歌山県田辺市新庄地域
     和歌山県田辺市新庄地域(新庄町、神島台、たきない町)の住民アンケートで、「困り事の解決をお願いしたい」人が大勢いる一方、「解決の手伝いができる」人…
    紀伊民報和歌山
  3. 「臨時情報」でどう動く 南海トラフ地震想定、行政職員対応考える、和歌山
    …1日、県内の市町村や県振興局の防災担当職員らを対象にしたセミナーを田辺市新庄町のビッグ・ユーで開いた。参加した約50人がワークショップなどを通して臨時…
    紀伊民報和歌山
  4. 新緑にシイの花 クリーム色に彩る、和歌山・田辺
    …密集して垂れ下がり、道路沿いや神社林などを彩っている。  和歌山県田辺市新庄町の田辺バイパス沿いなどでは、コジイと呼ばれるツブラジイが目立つ。多くの花…
    紀伊民報和歌山
  5. 守ろう海の生態系 和歌山・田辺の新庄漁協と海運会社
     和歌山県田辺市の新庄漁協が12日、トヨフジ海運(愛知県)と海の生態系保全・再生で協力する覚書を交わした。海藻が二酸化炭素(CO2)を吸収する「ブル…
    紀伊民報和歌山
  6. 漁業の担い手確保に挑戦続ける 田辺の新庄漁協が水産庁長官賞、和歌山
     和歌山県田辺市の新庄漁協が、「第29回全国青年・女性漁業者交流大会」で水産庁長官賞を受賞した。農林水産大臣賞に次ぐ賞。担い手の確保に向けてさまざま…
    紀伊民報和歌山
  7. 交通指導員「ポン太」堀田さん 「2世」に引き継ぎ引退へ 富山・新庄、安全守り30年
    …た県交通安全協会富山中央支部新庄地域支部長の堀田松一さん(74)=富山市新庄町1丁目=が高齢を理由に年内限りで引退する。活動を引き継ぐ「2世」の誕生が…
    北國新聞社富山

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