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  1. 質はいいのに知名度イマイチ…認証開始から4年、地域ブランド「薩摩のさつま」43商品の販路拡大へ関係者が動き始めた
    …■薩摩のさつま さつま町、JA北さつま、町商工会、町観光特産品協会が連携して「薩摩のさつまブランド推進協議会」を2021年に立ち上げた。さつま町が好きである…
    南日本新聞鹿児島
  2. 鹿児島の廃寺跡で磨崖仏見つかる 大日如来示す梵字 周辺調査へ
     鹿児島県さつま町柏原の大願寺跡に「バン」(大日如来)という梵字(ぼんじ)が刻まれた磨崖仏(まがいぶつ)が見つかった。町教委の作業員が2023年12…
    毎日新聞社会
  3. 子育てにはお金がかかる、だから助かる…子ども服譲渡会、悩みも聞いてもらえて「ありがたい」と大盛況 さつま町
     鹿児島県さつま町の有志でつくる子育て応援グループ「HAND」が、子ども服や制服のお下がり譲渡会を精力的に開き、子育て世代の輪をつないでいる。町内で…
    南日本新聞鹿児島
  4. 物流は向上したが、住民「眠れない」 近接家屋まで1m余り…元町道が国道に、現場で何が? さつま・佐志IC近く #こちら373
     地域高規格道路「北薩横断道路」の広瀬道路開通に伴い、鹿児島県さつま町広瀬の佐志インターチェンジ(IC)近くの住民から「交通量が急増し、騒音や振動が…
    南日本新聞鹿児島
  5. 故原田正純さんの生き方、漫画に 鹿児島県さつま町が発行 現場重視、水俣病患者に寄り添う
    …空襲で母を亡くし、鹿児島県宮之城町(現さつま町)の祖父母に引き取られた。小学校高学年から中学校卒業までさつま町で暮らした。  漫画「医師 原田正純物語…
    熊本日日新聞熊本
  6. “モネの睡蓮”棚田に彩り さつま町田原
     鹿児島県さつま町田原で、ピンクや白のスイレンが棚田に彩りを添えている。農業委員だった豊増文夫さん(76)が、画家クロード・モネの代表作「睡蓮(すい…
    南日本新聞鹿児島
  7. 中体連もGOサイン! 自治体の枠超え地域剣道クラブ誕生 「やっと団体戦に出られる」 部活動の地域移行にらみ県内初ケース 宮之城中など3校
     鹿児島県さつま町に4月、地域クラブ「SAS-SYU~薩州~剣道クラブ」が発足した。人数が少なく、個々では大会の団体戦出場が難しい北薩2市1町の3中…
    南日本新聞鹿児島
  8. 君たちはどう生きるか…水俣病の究明と被害者救済へ現場主義貫いた医師・原田正純さんの苦悩の半生描く さつま町が漫画で顕彰
     鹿児島県さつま町は、水俣病研究の第一人者で町出身の医師原田正純さん(享年77)の生涯をたどる漫画を作った。水俣病の原因究明や被害者救済に尽力した足…
    南日本新聞鹿児島
  9. 自衛隊の弾薬庫計画 防衛省、適地調査へ4月上旬にも入札公告 鹿児島・さつま町
     防衛省が鹿児島県さつま町で整備を検討している弾薬庫(火薬庫)に関し、九州防衛局は1日、同町中岳周辺(永野、中津川)の地形測量や地盤の強さを確認する…
    南日本新聞鹿児島
  10. 「豚舎が燃えている。豚が死んでいる」119番 さつま町で豚舎2棟全焼、750頭焼く
     27日午前6時40分ごろ、鹿児島県さつま町宮之城屋地、旭ファーム第1農場から出火、鉄筋コンクリート平屋豚舎2棟と餌タンク5基の計約1600平方メートルを全焼した。
    南日本新聞鹿児島
  11. 北薩横断道路「広瀬道路」が開通 さつま広橋-佐志IC5.8キロ、空港アクセス向上に期待
     地域高規格道路「北薩横断道路」のうち、鹿児島県さつま町の広瀬道路(さつま広橋-佐志インターチェンジ)5.8キロが17日、開通した。関係者約100人…
    南日本新聞鹿児島

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