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- 痛みに共感、能登に伴走 神戸6団体が現地報告会…O「北神戸田園ボランティアネット」は石川県輪島市などで炊き出しを実施。石田裕之副理事長(43)は「同じ境遇を知る神戸から来ただけで歓迎される。神戸とい…共同通信社会
- 心も満腹 被災の寺でいちご大福づくり 神戸のNPOが支援活動/石川・七尾市大きな大福を口いっぱいに頬張った後は、同法人副理事長でシンガーソングライターの石田裕之さん(神戸市)がミニコンサートを開催。事前にリクエストを出していたことも…丹波新聞兵庫
- 新しい学年での生活に心弾ませる 小中学校始業式 新年度の目標も明確に/岡山・津山市…新しい教科書を手にして、ページ数などを確認。その後、姿勢を正し、担任の石田裕之教諭(30)の「幼い息子にもみんなのことを話しています。小さな子どもたち…津山朝日新聞岡山
- 能登の施設に響く歌声 通い続ける神戸のシンガー 「こんな形の活動もあると知って」/兵庫・石川…声が響いている。入所者とともに歌っているのは、シンガーソングライターの石田裕之さん(43)=神戸市。1月から継続的に能登を訪れてはミニコンサートを開い…丹波新聞兵庫
- 風化しなかったインドネシア・シムル島の津波避難の歌、神戸の防災音楽ユニットが信じる「音楽の力」…のアカペラグループで活動するようになり、2017年、ボーカル&ギター、石田裕之さん(40)と防災音楽ユニット「Bloom Works(ブルームワークス…南文枝社会
- 「防災を文化に」神戸の音楽ユニットが発信する、何度も聴ける防災ソング【阪神・淡路大震災26年】…でプッシュプッシュ あきらめずにプッシュプッシュ」 ボーカル兼ギター、石田裕之さん(40)の軽快な歌声に乗せて、ボイスパーカッションのKAZZさん(4…南文枝社会