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  1. 「ウクライナ侵略を考える~『大国』の視線を超えて」著者、加藤直樹氏に聞く(4)共有できる地平とは
    …◆ともに共有できる地平とは日本のリベラル系言論人、平和運動による、占領肯定が前提の「即時停戦論」を超えて、どうウクライナ問題に向き合うべきか。そして…
    アジアプレス・ネットワーク国際総合
  2. 「ウクライナ侵略を考える~『大国』の視線を超えて」著者、加藤直樹氏に聞く(2) 日本の平和運動の無自覚な「大国主義」
    …動・平和運動が陥った「大国主義」という表現があります。そこでは、日本の近現代史においてアジア諸国に権益を広げるなかで植民地化していったことへの反省や認…
    アジアプレス・ネットワーク国際総合
  3. 「ウクライナ侵略を考える~『大国』の視線を超えて」著者、加藤直樹氏に聞く(1)「反侵略」の立場から(全4回シリーズ)
    …◆「反侵略」の立場からロシア軍の侵攻以降、ウクライナへの関心が日本でも高まった。日本のリベラル系知識人や言論人、左派の市民運動は、ウクライナ問題をど…
    アジアプレス・ネットワーク国際総合
  4. 中東屈指の恐怖政治を敷くシリア秘密警察とアサド独裁政権の近現代史
    …4月初めに中東のシリアにあるイランの大使館が、イスラエルによる攻撃を受けて中東地域の緊張がさらに高まっている。その渦中にあるシリアは独裁政権を敷いて…
    WANI BOOKS NewsCrunchライフ総合
  5. バブル末期、利潤の追求より「倫理の大切さ」を訴えた東大総長の深いスピーチ
     1990年代初め、当時の日経平均最高値更新、売り手市場のバブル景気の浮かれる空気に対して、危機感を持った学者がいた。東京大学総長、有馬朗人(物理学…
    デイリー新潮社会
  6. 「東大生だからといっていい気になるな」 東大総長たちが若者に送った強いメッセージ
     今日4月12日、東京大学の入学式が例年通り武道館で行われる。東大の入学式・卒業式といえば毎年話題になるのが、その時々の総長やゲストによる式辞(贈る…
    デイリー新潮社会
  7. 村山由佳/朴慶南(パク キョン ナム)『私たちの近現代史 女性とマイノリティの100年』(集英社新書)を佐高 信さんが読む(レビュー)
    …日本人の生き方の根源を問う対話 とりわけ朝鮮人へのヘイトクライムが激しいこの国で、表札を本名で出している朴慶南(パクキヨンナム)と、関東大震災の時、…
    Book Bang社会

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