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- 現役書店員が100冊の本をすすめまくる 本屋に行きたくなる“笑いあり涙あり”のエッセイとは?『書店員は見た! 本屋さんで起こる小さなドラマ』(大和書房)が5月25日に発売される。本書は、現役書店員が見聞きした本屋さんで起こる微笑ましいエピ…リアルサウンドエンタメ総合
- 御書印でつながろう まちの書店×本好き、全国プロジェクトに県内5店舗が参加県内の書店5店舗が、それぞれオリジナル印「御書印(ごしょいん)」を提供している。書店や本との出合い創出を目的に、全国と台湾の480店舗が参加する「…山形新聞山形
- 東大卒、2つの会社経営者が現役書店員を兼務する理由 “薄給”も関係なし…人生を変えた一冊…ふと立ち寄った本屋で書店員として働きはじめて17年、担当棚はコミック一筋で今日に至ります。 ちょっと変わった経歴としては、書店員の仕事をする間に家業…ENCOUNTエンタメ総合
- KADOKAWA、「AI書店員ダ・ヴィンチさん」を期間限定で書店に展開--AIがおすすめ書籍を提案…体験型コンテンツ「AI書店員ダ・ヴィンチさん」を、全国5つの書店へ4月27日から期間限定で展開している。 これは、AI書店員ダ・ヴィンチさんの質問に…CNET JapanIT総合
- 「2024年本屋大賞」は宮島未奈さんの『成瀬は天下を取りにいく』。「M-1王者のように本屋大賞作家とずっと呼ばれることになる。身が引き締まる」…大賞を受賞した。 この本屋大賞は出版業界の活性化のため年に1回、全国の書店員が一番売りたい本を投票で選ぶもの。これまでの受賞作には小川洋子の『博士の…TOKYO HEADLINE WEBエンタメ総合
- 「名前を出せない方々に取材」して見えた人間の邪悪さ。半グレを題材とした『半暮刻』月村了衛×書店員座談会…の社会派小説『半暮刻』。発売前に読んだ書店員からは絶賛の声が相次いでいた。そこで、今回は本の目利きである書店員が実際に読んで感じたことを著者に直接伝え…Book Bangエンタメ総合
- 全国の書店員が選んだおすすめコミック発表 1位は“殺し屋×令嬢”の契約結婚ラブサスペンス…2006年に始まった『全国書店員が選んだおすすめコミック』は、“コミックのプロ”である書店員の目利きでおすすめのコミックを読者に伝えることを目的に実施されてい…日テレNEWS NNNエンタメ総合
- 【中継録画】書店員が選ぶ「本屋大賞」 2018年の受賞作は?…有志の書店員で構成するNPO本屋大賞実行委員会が主催。実際に書店で働く書店員による投票で決める。今回は全国の504書店、665人の投票により10作品が…THE PAGE文化・アート