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  1. 南部小で一緒に授業 川崎市の親子、梅の収穫も体験、和歌山・みなべ
     首都圏の人らが、和歌山県みなべ町で梅の収穫に関する仕事を手伝いながら自身の仕事もする「梅収穫ワーケーション」。今年は子連れで参加できるよう、キッズ…
    紀伊民報和歌山
  2. アプリで子育て支援 健診記録や情報発信、和歌山県みなべ
     和歌山県みなべ町は今月から、妊娠・子育て期間を支援するアプリ「母子モ」のみなべ町版「BLOOM~ブルーム」の運用を始めた。スマートフォンなどで予防…
    紀伊民報和歌山
  3. 県内最大級の防災備蓄倉庫 みなべ町職員が見学、和歌山県
     和歌山県みなべ町総務課消防防災室は11日、町職員全員を対象に、高台にある防災拠点エリアに完成した県内最大級の防災備蓄倉庫の見学会と、災害時に利用す…
    紀伊民報和歌山
  4. 南部高校がネット販売 ジャムと梅干し、和歌山・みなべ
     和歌山県みなべ町芝の南部高校は、「食と農園科」と「普通科」の生徒が連携し、「みなべ」をテーマにしたジャムと梅干しのネット販売を始めた。25日まで。
    紀伊民報和歌山
  5. ウミガメ今季初産卵を確認 例年より2週間遅く、和歌山県みなべ町・千里の浜
     和歌山県みなべ町山内の千里の浜で8日夜から9日夜にかけて、アカウミガメ1匹が産卵した。産卵の確認は今季初めて。例年に比べると2週間ほど遅いが、昨年…
    紀伊民報和歌山
  6. 生搾りミカンジュース店 商店街に期間限定でオープン、和歌山県みなべ
     和歌山県みなべ町北道の「中央通り商店街」に、期間限定でミカンの生搾りジュースの店「フレッジュ」がオープンした。町内で梅収穫ワーケーションを手がける…
    紀伊民報和歌山
  7. 今季ウミガメ初上陸 例年より2週間遅く、和歌山県みなべ町・千里の浜
     和歌山県みなべ町教育委員会は3日、同町山内の千里の浜で、今季初となるウミガメの上陸跡を確認した。2日夜から3日未明にかけて上陸したものとみられるが…
    紀伊民報和歌山
  8. 家族で みなべ町へ! 梅収穫ワーケーション、キッズスクール始める、和歌山
     梅収穫ワーケーションは、みなべ町と一般社団法人「日本ウェルビーイング推進協議会」(沖縄県)、協力農家の「官民地域連携」で取り組んでいる。  みなべ町の基幹産業で…
    紀伊民報和歌山
  9. 6月15日から受け入れ ウミガメ産卵観察、和歌山県みなべ
     全国有数のアカウミガメの産卵地として知られる、和歌山県みなべ町山内の千里の浜で、今季も産卵の観察を受け入れる。観察できるのは6月15日からで、町教…
    紀伊民報和歌山
  10. 都内走って「梅」アピール ラッピングバス運行、和歌山県みなべ
     和歌山県みなべ町は合併20周年を記念し、梅をPRするラッピングデザインを施した2階建てのロンドンバスを、31日から東京都内で運行する。町うめ課は「…
    紀伊民報和歌山
  11. 青梅、近年にない高値 不作で市場初売り、JA紀州(和歌山)
    …い青梅が少ないことから、高騰している。JA紀州みなべいなみ梅部会の副部会長、石橋弘至さん(50)=みなべ町東岩代=は「消費者にとっては高い買い物になる…
    紀伊民報和歌山
  12. 「SDGs未来都市」に選定 梅を軸にまちづくり、和歌山県みなべ
    …年度に和歌山市、22年度に田辺市が選ばれている。  みなべ町が提案したのは「日本一の梅の里・みなべ町から人・地域・地球の真のウェルビーイングを創生」。
    紀伊民報和歌山
  13. 過去10年で最少 南高梅の着果、平年の3割、和歌山・みなべ、印南
    …。主産地であるみなべ町と印南町の着果数は平年の約3割で、過去10年で最少となった。  協議会の関係者延べ42人が21、22日に、みなべ町84、印南町1…
    紀伊民報和歌山
  14. 和歌山県・日高地方のウメの着果、平年の4割程度
    …や大きめです。 調査は、5月21日と22日の2日間、協議会のメンバーが、みなべ町や印南町など日高郡内の118か所で実施し、平均的な樹木を選んで梅の生育…
    WBS和歌山放送ニュース和歌山
  15. これは独特!炭アイス 南部高校生徒が手作り、和歌山
     今月の今後の予定は23、24、30、31日の午後4時~4時半。25日はみなべ自動車学校(みなべ町芝)のイベントに出店する。  問い合わせは、南部高校農場(07…
    紀伊民報和歌山
  16. 南高梅の収穫始まる 不作とひょう害で厳しく、JA紀州(和歌山)
    …穫していき、みなべ町気佐藤の統合選果場や各地にある集荷場に持ち込む。  JA紀州みなべいなみ梅部会の副部会長、石橋弘至さん(50)=みなべ町東岩代=は…
    紀伊民報和歌山
  17. 100年ぶり大規模改修 みなべ町堺の地蔵堂、和歌山
     和歌山県みなべ町堺の国道42号沿いにある堺地蔵堂が改修され、きれいになった。屋根のふき替えや壁の塗り直しといった大規模な改修で、およそ100年ぶり…
    紀伊民報和歌山
  18. 金額、人数とも過去最高 返礼品9割が「梅干し」、和歌山・みなべ町のふるさと納税
     和歌山県みなべ町へのふるさと納税による2023年度寄付金は1億8703万5千円で、これまで最高だった22年度(1億6181万5千円)を2522万円…
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  19. 地元企業や店で実習 南部高校デュアルシステム、和歌山
     和歌山県みなべ町芝の南部高校普通科で「南高版デュアルシステム」を選択する2年生13人が2日から、地元企業などで実習を始めた。1年を通して同じ事業所…
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  20. 一人で悩まず相談を 「子育て推進課」を新設 和歌山・みなべ
     和歌山県みなべ町は今月から、同町東本庄のふれ愛センターに「子育て推進課」を新設した。子どもと家庭に関する福祉・保健や、妊娠前から大学など子どもが自…
    紀伊民報和歌山
  21. 無人島・鹿島で宝探し 5月3日の祭りに合わせ初開催、和歌山・みなべの鹿島神社
     和歌山県みなべ町沖の鹿島に祭られている鹿島神社の元宮で5月3日、明神祭が営まれる。鹿島神社は祭りに合わせ、子どもを対象にしたイベント「鹿島で宝探し」を初めて開く。
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  22. 今年はみなべが発着点 11月、和歌山・紀中最大の自転車イベント
    …中サイクルフェスタHUB(ハブ)24」(実行委員会主催)が11月24日、みなべ町をスタート・ゴール地点として開かれる。今年で3回目。休憩所では梅干しを…
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  23. 「移民の父」の母校で咲く ブラジル国花イペー、和歌山・みなべの岩代小
     ブラジルの国花「イペー」(ノウゼンカズラ科)が、和歌山県みなべ町西岩代の岩代小学校で見頃を迎えている。同校は、第2次世界大戦後にブラジルへの移住再…
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  24. 梅ひょう被害21億5千万円 和歌山県が特別融資制度
    …うによる県内梅被害額は21億5274万9千円で確定したと発表した。産地のみなべ町や田辺市が中心。ひょうによる梅被害額は、2000年以降で2番目に大きい規模となった。
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  25. 南高梅、平年比3割弱の不作 みなべ・印南(和歌山)の着果調査
    …調べた。  その結果、みなべ町・印南町の着果数は過去10年の平均と比べて29%で「少ない」となった。  地区別でみても、みなべ町の岩代・南部、上南部、…
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  26. ジムで健康づくり 高齢者のサークル始動、和歌山・みなべ
     和歌山県みなべ町で1~3月に開かれた高齢者向けトレーニング教室をきっかけに、受講者らによるトレーニングの自主サークルが今月発足した。毎週1回、同町…
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  27. 憧れの梅染め「面白い」 自転車旅のドイツ人が和歌山・みなべで体験
    …住のドイツ人、ルイーザ・シュロータさん(36)が16日、和歌山県みなべ町徳蔵の「みなべの里梅染工房」で梅染め体験をした。染め上がった大判ハンカチは「幸…
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  28. ウスイエンドウの収穫ピーク 和歌山みなべ・印南の露地産
     ウスイエンドウは、みなべ町では梅に次いで栽培が盛んな農作物。JA紀州みなべ営農販売センターによると、同JAの豆部会みなべいなみ支部所属でウスイエンドウをハウスで…
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  29. カメムシ越冬量多い 和歌山県、梅被害の注意喚起
    …これから気温が高くなるとカメムシが活発に活動し始めるため、県うめ研究所(みなべ町)は、梅の実への被害に注意するよう呼びかけている。  果樹に被害を及ぼ…
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  30. 高城こども園スタート 近く「1時預かりも」、和歌山・みなべ
     和歌山県みなべ町広野、町立高城保育所が今月から、保育所型認定こども園「高城こども園」になった。3日は入園式に先立ち除幕式と開園式があり、園児や職員…
    紀伊民報和歌山
  31. 外来カミキリから梅守る 懸賞金・伐採で最大7万円、和歌山・みなべ
    …。  フラス発見の連絡はJA紀州みなべ営農センター(0739・72・1174)へ。伐採支援金などの問い合わせは、みなべ町産業課(0739・72・1337)まで。
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  32. 今年は説明会に34農家 「梅収穫ワーケーション」、和歌山・みなべ
     一般社団法人日本ウェルビーイング推進協議会は、和歌山県みなべ町芝の町役場で、今年実施する「梅収穫ワーケーション」の受け入れ希望農家向けの説明会を開…
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  33. サクラ華やかに 和歌山・みなべ島之瀬ダム周辺
     和歌山県みなべ町東神野川の島ノ瀬ダム周辺で、サクラが見頃を迎えている。今年もこいのぼりが飾られ、ダムを舞台にした華やかな共演が訪れた人を楽しませている。
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  34. 梅ひょう被害13・6億円超に 20日、和歌山県の紀南地方で広範囲に降る
    …から分かる被害もあるとして、調査を続けていた。当初から被害があった田辺、みなべ、上富田の3市町を含めた被害面積は326・3ヘクタール広がり、計3854…
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  35. 体験きっかけに移住も 都市と農村「ツナグプロジェクト」、和歌山・みなべで報告会
    …さや熱い思いに感銘を受けた。みなべの良さを伝えていきたい」といった声が聞かれた。  受け入れた農家や加工業者らは「みなべ町にない職種の人が関わってくれ…
    紀伊民報和歌山
  36. ウミガメ来る海岸をきれいに みなべで70人が清掃、イセエビ汁の振る舞いも・和歌山
     和歌山県みなべ町のみなべ観光協会(岩本恵子会長)の呼びかけで、町内の団体会員や住民ら計約70人がこのほど、同町西岩代と東岩代の海岸で清掃活動をした…
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  37. 梅ひょう被害3・8億円超 「凶作傾向」重なり農家落胆、全国一の産地・和歌山
    …りまとめた県によると、被害があったのは、田辺、みなべ、上富田の3市町にある計3528ヘクタール。みなべ町と旧田辺市内では、ほぼ全域で確認したという。時…
    紀伊民報和歌山
  38. 産卵ウミガメ、衛星で追跡 絶滅危惧、保護へ生態解明
    …戻って交尾、10日~3週間の間隔で3、4回産卵する。  調査では和歌山県みなべ町の砂浜に来た個体に産卵期の6、7月、発信器を装着。2019年から毎年2…
    共同通信社会

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