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  1. 後ろ脚の先を失い、パンの耳だけを食べて生きてきた茶トラ 「もう怖くないよ」ご飯と温かい毛布、優しい声に次第に心を開く
    …■パンの耳だけもらっていた猫 ガブくんは、愛媛県で保護されて愛護団体NPO法人ねこけんにやってきた。保護の経緯は分からないが、それまではごはんをもらえず…
    まいどなニュースライフ総合
  2. 鼻水垂らし目が潰れ…49頭の猫ひしめく一軒家、高齢の飼い主倒れてレスキュー突入 臆病猫が心を開くまで
    …猫のジャヌーちゃんは、49頭の猫がひしめく個人宅で暮らしていた。飼い主は東京都練馬区在住の70歳前後の独居男性。ある日、その男性が倒れて病院に搬送さ…
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  3. しっぽと足を失った野良の黒猫 「外では生きていけない。家族に迎えたい」 保護団体に緊急相談が寄せられた  
    …脚1本と尻尾がない状態で発見された。発見者のDさん夫妻は、愛護団体NPO法人ねこけんにクロちゃんを保護したいという相談のメールを送った。 「メールには…
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  4. 多頭飼育崩壊…ゴミ屋敷から救われ、命をつないだ全盲のトイプードル 2年越しの“新しいお家”で待っていたのは「感動の再会」?
    …クックちゃんは、2022年4月、愛護団体NPO法人ねこけんが個人の多頭飼育崩壊現場に入った時に、猫たちと一緒に保護された。現場の床はべとべとしていて…
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  5. 49匹の多頭飼育崩壊…ガリガリにやせ細り、目が見えなくなった猫「絶対救う!」 懸命な看護で体重2倍に
    …ょう?」と言った。49匹多頭飼育崩壊の成れの果てだった。 愛護団体NPO法人ねこけんがレスキューに入った時、代表は1.2ちゃんを見つけるや否や「うっわ…
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  6. 引っ込み思案な猫さん、励まされながら譲渡会デビュー→「怖くないよ」優しい言葉かけて
    …ごはんをもらっていたが、ご近所トラブルになってしまい、猫の愛護団体NPO法人ねこけん千葉支部に保護された。もうみんな大人猫だったという。 幸せのカギし…
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  7. 「看取りを覚悟で」ガリガリ、ボロボロで保護された生粋の野良猫 最期に温かな「おうち」に出会った
    …■ボロボロの野良猫 ごんちゃんは、2016年8月の夜、とある住宅地に佇んでいるところをボランティアが発見。体はガリガリで、毛並みも薄汚れていた。 「…
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  8. 両手はズタズタ、骨盤を骨折…手術で一命をとりとめ 両手がなくなった猫を同居猫が助け合うように
    …に、骨盤骨折していたことが原因と分かった。あっちゃんは猫の愛護団体NPO法人ねこけんのメンバーの自宅で手厚いケアを受けながら目覚ましい回復を遂げた。後…
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  9. 工事現場をさまよっていた猫、近所の若者らが交代でエサやり命をつなぐ→その後保護され、今は幸せニャ
    …猫の「鶴ちゃん」は、工事中の危険な場所にポツンと座っていたところ、愛護団体NPO法人ねこけんのICHさんと出会った。看板の下に座って、時折行き交う人を目で追っていたという。
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  10. 晴れてお家で過ごすことになった高齢猫 しかし鼻から出血!…残されていた時間は長くなかった
    …主(ぬし)くんは、外出したら必ず猫に出会うという猫の愛護団体NPO法人ねこけんのボランティアATさんに保護された。もう既に高齢で、公園のベンチでゴロ…
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  11. 皮膚病、眼球に異常…ペルシャ猫ブリーダー崩壊の現場から30匹を保護 「あっという間に増えた」「頑張っていた」言い訳は許されない
    …■ペルシャ猫のブリーダー崩壊 2020年3月、猫の保護活動をしているNPO法人ねこけん本部に代表から続々と悲惨な状態のペルシャ猫の写真が送られてきた。ペ…
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  12. 「資格がないのに注射や手術を…」 捨て猫愛護団体の代表が刑事告訴されていた 診断なしに未承認の薬を処方
     捨て猫や野良猫が殺処分になる前に保護し、新たな飼い主を見つけてあげるのが保護猫ボランティアだ。東京・練馬を拠点とするNPO法人「ねこけん」は、ボラ…
    デイリー新潮社会

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