トランプ氏が激戦7州全てで支持率上回るという結果が前にも出ていたので、まある意味事前の話し通りの結果だったとは言える。 ハリスさんはなった時こそ老々対決から逃れたことで旋風とまで呼ばれたがやっぱりというか当然というか、急ごしらえの代打候補ではどうにもならなかったわけだ。 彼女が出れるならそもそも候補者指名の時に出ていなければならなかった。 民主党は4年もあったのに、トランプ氏の脅威を取り除くことができなかった。 以前とは比べ物にならぬほど強大になったトランプ氏に対抗するには、よほどの改革をする必要があるだろう。
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それこそ比例区を導入するくらいの政治改革や経済的な諸問題を解決するための抜本的なインフレ対策を提唱しなければ、有権者の大半を占める労働者の気持ちは掴みづらいでしょう。
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