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zer********
zer********

既に手遅れの状況となっている様に感じます。 若い世代は経済的に厳しい状況下で自らの生活もままならないことから、結婚に踏み切れない状況です。 また、その上で子供の養育などとてもできないと結婚しているカップルも子作りを諦めていることを政治家の皆さんはご存でしょうか？ 若者に結婚や子作りを前向きに考えてもらう為には、経済対策とそれに伴う経済成長分の国民への確実な還元は当然ですが、事前措置として減税と社会保険料の減額による国民負担の軽減により生活に余裕を生じさせる事も必要でしょう。 仮にどの様な対策を講じたとしても、そもそも若者人口は確実の減少しており、今後20年は確実に出産適齢世代は減少します。 これは何をやっても少子化は進むこと意味しています。 この状況において、政府はどうやって少子化を食い止めると言うのでしょうか。

返信3件

  • fly*****
    fly*****

    若い世代は就職売り手市場でラクラク、かつ、少子化パワーで初任給も下手な中堅より高いので、経済的理由など存在しない また一組の夫婦が生む子供の数は昭和からほぼ変わっていない つまり、小学校でもわかる理屈だけど、未婚化、がすべての理由なのは明らか それなのに自民党は結婚後の育児援助しかやらない、それは、少子化対策してる風なだけで、本当はやる気ゼロということ

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    昔の方が今よりもはるかに貧しかったのに子沢山だった。今だって年収の高い東京よりも年収の低い沖縄の方が遥かに子供の出生率は高い。 なので経済的な理由ではないだろう。 女性の社会進出と高学歴化だろうね。 そもそも論として、子供をたくさん産んでもらう為には、若い頃から産まないとたくさん産めないけど、学歴が上がって大卒までなれば産める時間が減ってしまう。あと実際には専業主婦でないと多くの子供は育てられない。育児と仕事の両立で3人も4人もって超人的であり難しい。

  • hir********
    hir********

    若い世代が子供を持たない理由って、本当に経済的問題でしょうか？ 経済的問題がないとは思いませんが、本当の理由は「子育ては金も手間もかかってめんどくさいし、評価されることは少なくて、むしろ子供が何か問題起こせばば叩かれる。それが20年近く続くんでしょ？ 子供が障害とかあったら終わりじゃん。そんなリスクを負うぐらいなら自分のためにお金も時間も使って自由に生きたい」 って感じだと思います。 端的に言えば子育てに関する負荷およびリスクと、リターンが見合わないから、別に子供なんて欲しくない、が本音ではないでしょうか

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