これは嬉しいニュースだ ブラタモリが終わってから、決まって観るテレビ番組がなくなり、ついにはほとんどテレビのスイッチを点けなくなった ただ、11月に放送された特番では、主題歌もナレーターも変えられており、とんでもなく違和感があった。こういうことはやめてほしい 新しい歌手やナレーターが悪いと言っているのではない。長年親しんで定番になっていた「商品のラベルを貼り替え」てはいけないのだ。 騒々しい番組、刺激の強い番組、感動の押し付けのような番組…どれもいらない 落ち着いて視聴できるブラタモリのような番組こそ必要だ
返信2件
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確かにね。 あいみょんさんも、悪いわけじゃないけど、なんかピッタシ来ないんだよな。 ブラタモリって、もの凄く深い内容なんだけど、それをボーッと眺めて居るみたいな気安さがあって、それが草薙君のナレーションでピッタリくるみたいな。
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わかります。陽水さんのリズム感があるけどふわ~っとした感じと草彅君の落ち着いているけど楽しい感じなど、教養なんだけど忘れてもいいんだよ、頑張って外に行かなくてもぼーっと見てりゃいいんだよ、というタモリさんのスタンスとマッチしていました。 オザケンはちょっと違う。サブカルチャー、コーネリアス、小山田の過去のいじめ問題など、気持ち悪さが勝っていてあまりいいイメージがない。
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