ドイツでは労働力不足を補うために移民政策を活発に行っていると聞く。キリスト教が多いドイツになじめないイスラム過激派移民はこうなるイメージ。日本は欧州ほど宗教儀式が厳格ではないのでまだ大きな事件はないようだがイスラムは過激思想を扇動する指導者も多い為注意が必要だ。宗教は本来人を苦しみから救い幸福になるための教義なはずだが今では指導者らの私欲を満たす手段になっている気がする。自分さえ良ければ他人はどうでもいい宗教など存在してはいけない。
返信4件
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移民が増え過ぎて現地での待遇が悪過ぎての結果?そうだとは思いたくないけど人の命を救う事が仕事のお医者さんが加害者になるなんてね…
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>一神教のメリットは十字軍が証明 おっしゃる通り、人を幸せにすることより、他民族を駆逐することに絶大な力を発揮する。 戦前の日本の現人神様がいた時期もそんな感じだったしね。 しかし、現代においてはデメリットの方が大きいかもね。時代はアミニズムですね。
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一神教のメリットは十字軍が証明してるでしょ。扇動力だ。
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ドイツは労働者不足っていうけど、今は移民の失業率の高さが問題らしい。 アミニズムや八百万の神は原始的で、一神教のほうが洗練されて優れた宗教だと学校で習うけど、これ言い出したのは一神教の白人の学者なんだよね。 本当は、アミニズムのほうが優れている可能性は、かなりあると思う。アミニズムの場合、神のために戦争をするとかテロをするとかは、あんまり考えられないからね。信じて救われるという意味では、アミニズムで十分なわけだし。
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