社内調査ではほかに不正はないと言っていたのに、外部調査では基準に従っていない不正が露呈する・・・ これでは会社としての信頼性に欠けます。 とはいえ、形式指定申請時に出した数値情報が公開されていないことも問題の根底にあるのかと思います。 検査方法は国交省が規定しているのでその結果を公表すれば、ユーザーからもどの車が優れているのか客観的に知ることができ、車選びの一助になります。 検査基準をより重くすれば当然不利な数値になるわけですから、売る側は今回のようなメーカーの独りよがりな検査結果を提出することはなくなるのではと思います。
返信3件
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
>これからも日本で商売する以上は必要なコストなんですけど。 トヨタはそう思っていないと思う。
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
追加車種での不正を承知の上でダマテンを決め込んでたわけなのかな? ちょっと酷すぎるんじゃない? というか、恥ずかしくないのかね?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
無駄なコストだから内部調査自体をやってないか形だけやった風だったと思う。
ログインして返信コメントを書く