今年は、元旦から大変な年始となった 地震の後には、飛行機事故と滅多に起きない事が重なっている 飛行機事故は地震に関連して起こったのかも知れないが、稀な事には違いない 海保の隊員5人の尊い命が失われた事は大きい 災害や事故は無くなって欲しいが、人間の力では、まだまだ克服出来ない 未来では、地震、水害などの災害を克服出来る建築物に進化しているだろう 地震予知も出来るようになっている事を望みます 72時間の壁というものがあるが、諦めずに救出してもらいたい 生き埋めで、この寒さを乗り切るのは至難の業ではあるが、何としても助かって欲しい
返信10件
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元日:1月1日 元旦:1月1日の朝
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地震がなければ、海保の飛行機飛ばずに事故は無かったかも知れませんね。
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元旦が正しい
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この地震が起きたのは元旦ではないですよ。元日です。
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>生き埋めで、この寒さを乗り切るのは至難の業 そう思う。登山用品などでも緊急用の保温グッズなどはあるが全て体が自由に動くことが前提。突然の家屋倒壊などで、できることなんかない
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元旦× 元日◯
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せめて雨だけでも止んでほしい、 1分でも早く救われてほしい。 瓦礫の下で耐えるのももう限界でしょう、 ご家族の心労もキツいものがあると思います。 現場で救助に奮闘される人たちが頼りなので、 この人たちも共々に守られますように。
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助かって欲しいじゃなくて助ける為に自分が今何が出来るか考えた方が良いんじゃないかな?漢字間違えてるし
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岸田政権は海外にばらまく金や非常用品などがあるならまず日本の被災者のためや復興のために使ってほしい。 ウクライナのために6600億円も贈り、日本の復興の財源は増税します、では優先順位が違うんじゃないでしょうか。手元に資金があるならまずそれを被災者のために使い、岸田政権がそれでも海外を支援したいというのなら増税してまでそれをやるかどうか国民の意見を聞いたらいい。
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未来。 地殻の動きを止めることはできなくても、震度3くらいまででエネルギーを分散させる技術が生まれてくれたらと願ってます。 とてつもない夢のようだけど、明治維新の頃、たった150年前には誰でも飛行機で空を飛ぶことが夢だったはず。 飛行機とは次元が違いすぎるとわかっているけど、やっぱり願ってしまう。
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