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rrb********

エコキュートなどを昼間に稼働できるオンライン対応型や、天気問わず昼間に電気代を安くし既存のエコキュートの時間を15時間ズラしてもらうなどの対応が必要だろう。 ただ、なぜか関東ではこの問題が発生しないが。 出力が可変できる火力・揚水発電所などの数の問題だろうか? 売電よりも自家消費・地域消費に繋げてもらうような政策にそろそろ切り替えても良いのかも知れない

返信6

  • tat********

    関東と九州って設備容量で言えば同じくらい、太陽光発電は導入されている。 だけど九州電力の最大需要が約1700万kW位なのに対して関東だと約5500万kWと3倍以上の需要の差があるから、関東と九州を消費電力量から比べると、関東の太陽光発電は半分以下の割合になってしまう。

  • (char *)*mmx++

    > 天気問わず昼間に電気代を安くし 夏はエアコンがフル稼働するし、 冬場の曇天は暖房需要が増加する 使いすぎる不用意に火力発電を稼働する必要が出てくる。そのコストは誰が負担する? スマートメーターなら30分毎とかで料金変動させることも可能、給湯器が電力料金にあわせて稼働時間を切り替える機能を持つのは難しくない。自販機等のピークカットをよりスマートにすること対応できる。 ドラスティックな変動料金を導入すれば対応製品は自動的に投入されると思うけど

  • mix********

    >九州は晴天率が高くソーラー発電の好立地ですが電力消費が大きくないのでアンマッチが生じています それもあってかTSMCが進出を決めたりと電気を大量に使う工場が安くて豊富な電気を求めてどんどんと九州に吸い寄せられてる状況です。

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