かつて民主党政権が子育て支援を行おうとしたとき、何でも反対の自民党は、大反対して阻止しました。(日本において最も法案に反対したのも最も国会を欠席ボイコットしたのも野党時代の自民党です) 中でも安倍氏は「子育て支援は子供を家庭から奪う事を目的としたポルポトのような社会主義で許せない」と当時の統一教会機関誌と同じ主張をしました。 その前の自民党麻生政権で、小渕少子化担当大臣が「少子化の原因は若者の貧困による晩婚化と子育ての困難さではないか」と発言した時にも、自民党内の反論で潰されました。若者の貧困を認めるわけにいかなかったからです。 結局昨年、自民党は子育て支援拡充に舵を切りました。 しかしこの10年の遅れで、人口のボリュームゾーンである団塊ジュニアは子供を作る世代ではなくなりました。 数学的に、もう日本人だけでは人口を増やすことはほぼ不可能になりました。 自民党は日本の未来を破壊したのです。
返信92件
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
激しく共感します。本当にその通りです。
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
企業も国も1位は目指すのだが、最終的に儲かれば2位でも3位でも良いのであり、例えばスーパーコンピューター開発がたって◯◯の一社で良いのかとか、ロケット開発だって◯◯の一社だけど、◯◯って何処もかしこも問題だらけのような企業イメージしか無いんですよね。
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
高額所得者に年金諦めてもらうって?ただでさえ高額な税金納めて、納めている年金も貰えないならバカバカしくて日本に住むメリット無いよね。同じような理屈でイギリスで高額所得者、資産家が流出止まらないってさ。
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
まあ、男が働いて女が家を守るという形に戻せば子供は自然と増えるはずってのが自民党の考え方だから。自民は家族観に関しては統一教会とほぼ一致してる。別姓の話も統一教会と同じだし。
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
かつて民主党政権が子育て支援を行おうとしたとき、何でも反対の自民党は、大反対して阻止しました。(日本において最も法案に反対したのも最も国会を欠席ボイコットしたのも野党時代の自民党です) ← 少子化対策は早めにやった方がよかったですね
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
少子化問題なんて30年数年前から分かっていたことなんやけどね。是々非々で議論しなくちゃいけないのに当時の与党自民党は真剣に考えてなかったと思うな。
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
自民党がまともな仕事していないから、現在の少子化に至った。結果が全て。総裁が変わろうが、自民党にはもう無理です。期待できない。
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
民主党のボイコットのほうがずっと多いだろ
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
民主党政権時最悪だった どういったところが最悪だったの? と聞けば 答えられる人がいないらしい。
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
周囲を見ても非正規はみんな事実婚で子なしだったから、少子化なんて非正規推し進めた自民党の責任だと思ってる。
トピックス(主要)
コメントランキング
- 1
「市場の洗礼を浴びている」日経平均株価が一時1900円急落 石破新総裁の誕生受け
TBS NEWS DIG Powered by JNN1:22 - 2
【速報】失職した斎藤知事が朝から街頭活動 説明や公約訴え行わず「おはようございます」挨拶繰り返す 知事選には前尼崎市長らも出馬意向
読売テレビ - 3
「負け組」高市早苗氏陣営が「最も怒っている」背景を田崎史郎氏が解説 やり玉に挙がったのは…
日刊スポーツ - 4
「頂き女子りりちゃん」控訴審、懲役8年6月・罰金800万円に減軽…裁判長「一部弁済している」
読売新聞オンライン - 5
【独自】「総務会長」を蹴った高市早苗が「新党結成」か…百田尚樹と河村たかしとの共闘も《渦中の人物に直撃》
現代ビジネス