【悲報】丸川珠代議員 子ども手当「くだらん」猛反対してた映像TVで流れる「愚か者めが!」「欠陥法案」と罵声 総裁選報道で晒され失笑
11日のTBS「ひるおび」では、自民党総裁選の各候補の政策・主張を紹介する中で、過去にも自民党には立場・状況によって「急な政策転換」「手のひら返し」があったとして、児童手当に関しても変遷があったと解説された。 【写真】自民党は直筆サイン入り「愚か者めが」ヤジTシャツを販売 1972年に自民政権で創設し、所得制限があったが、2010年に旧民主党政権時代に「子ども手当」が所得制限なしで導入された際には、関連法案採決時に自民・丸川珠代議員が大暴れしたことが伝えられた。 当時の映像として、参院厚労委で議長の背後に立った丸川氏が、議場に響き渡る大きな声で「欠陥法案をそのまま実施するのか!」と叫び、「愚か者めが!」。 さらに「このくだらん選択をしたバカ者ども絶対忘れん!」とも叫んでいた。 映像が流れるとスタジオに笑い声が起こり、恵俊彰が「印象的でしたね」と語り、丸川氏の「愚か者」の迷言は、この場面で出たものだと解説された。