需要あるんだろうか？ 2023年9月20日以降の秋接種（最多接種者にとって7回目） 2024年3月31日までで2846万人が受けたが、7回目として受けたのはその内1753万人 自己負担はゼロ、個人視点では最後の無料接種。 インフルエンザの予防接種は例年3000万回程度と言われる。毎年多少の前後はあってもだいたいそれくらい。 当然、タダではない。 「無料」のコロナワクチンは、有料のインフルワクチンと同じくらいか、それよりも少ない接種数だった昨秋冬シーズン。 無料接種は終わり、今年度からは有料で一回15000円くらいと聞く（一律ではなく、実施事業者等により価格は多少異なるらしい） 秋にはべらぼうに安くなるのだろうか？ 多分、日本人はもう嫌がっている。 打つたびに発熱と倦怠感で1〜2日まともに行動できなくなるような予防接種にうんざりなのだろう。 有料になり、より一層接種者は減る。
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マスク続けてる連中という需要がある人たち。
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岸田は日本を[魅力ある治験の場として、、、(以降忘れました)]と公言してました。 秋のレプリコンは計画の一部、今後も畳みかけてくるでしょう。 保証金額を少額にする程、今後死亡者が増加する見通しなのでしょう。 ワクはそれ程遅行性の影響があるとも言えるし、レプリコンの致○性が高いのかも知れない。 マイナンバー＝勝手に多々紐付けされており、世代の古いシステムが問題に合うであろうが国は責任を負わずに利用者責任と記載がある、官僚達さえ取得していないが全国民に使用させたい。 ワクチン＝４年経ちようやく皆んなが気がついて来た、嬉しい。 憲法改正＝これを放っておいてはならない。国の横暴から国民を守る為に設定されている。 現在は、国民の意見を聞かず、国民をネズミにして国が横暴を働いている。 岸田は米国の希望を叶える便利な人間に成り下がった。
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