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高市さんも言っておられたが、ソーラーパネルが一斉に廃棄される15〜20年後にカドミウム、鉛、ヒ素などの有毒物質が流出して農作物、特に米が汚染されて食糧危機にならないか心配。 骨がバラバラになってしまう悲惨なイタイイタイ病は御免だ。

いろいろ言われる太陽光発電ですが、真夏に電力会社のでんき予報を見ると3割程度を太陽光発電が賄っているのも事実で、それが無ければ電力不足でしょう。

田舎に住んでればわかるけど、そんな景色すぐに見慣れるし今までずっとみてきたんだからどうでもいいんですよ たまにしか見ることのない都会の人の意見なんてどうでもいい 実際に収支がプラスならそれが正義です

勧善懲悪 ＞電力会社としては迷惑な制度だんですよ。 発電会社にとっては競争相手が増えて困るが 電気を使う国民にとっては良い話 送配電会社は内外無差別と決まっているのだから 文句や不満を言うような話ではない ＞無理やり買わされているのだけど国の制度・指導なので抵抗はできない。 電力市場の自由化までは 地域独占で甘い汁を吸っていた典型的利権産業だった のだから文句を言う話ではない

電力価格下がると都合が悪い電力会社が多いんだろうね。再エネにネガティブなコメントしてる奴もけっこう電力会社の回し者が多いんじゃ無いかと思う。

＞電気代の単価より低い金額で売電してないと成り立ってない訳～ 言っていることがおかしいことに気がつかないのだろうな。

売電のために設置した事業者は自社の利益のためだけにやってることですから、やりきれないとかやるせないというよりは「おのれ電力会社め許せん！」てところでしょう。

工場やってる中小の企業は本当に昼間の電力が安くて助かります。1kwが10円以下とかで電気が買える日もある。大手の半額以下です。 市場連動にする工場はどんどん増えてます。

春や秋に電力が余っているから真夏の電力需要時に電力を賄えるのだ。

稲作するよりよっぽど手間もかからず収入もありますからね。 耕作放棄地にするくらいなら、という地主さんは多いと思います。ほったらかしでも周りに迷惑かかるし、固定資産税はかかるし、作付けしなくても水代（用水路整備等のお金）も取られるし。