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har********
har********

誹謗中傷や匿名での攻撃的な書き込み、更にご家族にまで、は全て論外。 一方で、ワクチンや過剰な感染対策に対し、きちんと科学的根拠を示し論理的に疑念を発信していた専門家にも、特に当初の頃は脅迫や殺害予告が殺到していました。 確かに、反社会的で暴力的な輩も多々いましたが、公の場できちんと議論することを求めている人達にも、推進派の人達は応じることなく、ただ「デマ」と切り捨てたり「スルー」するだけで、陰謀論者として一括りにしてこなかったか。 ワクチンの感染予防効果、重症化予防効果も、今年2月の財務金融委員会、原口議員の質問主意書「二つの予防効果を示すデータを示して~」に対する厚労省の答弁(議事録が残るので、これが正式な答弁)『現在調査中(つまり「わからない」)』が、現時点での事実です。 岡氏も専門家なら、こうしたことに真摯に向き合い、きちんと議論すれば、解決できる問題も多いのでは?

返信3

  • hir********
    hir********

    誹謗中傷はよくないと言いながら、なぜワクチンを話題に出すのです?関係ないですよね? ワクチンに限って誹謗中傷してもいいと思っているのですか? 関係のない家族にまで危機感を与える人と、話せばわかるというのですかね?

  • mit********
    mit********

    ワクチンの効果と副反応については、いわゆる「フェーズ」が変わったので厚労省はもっと根拠を出すべきだったと思う。 2020年2月の第一波(70歳以上は驚異の致死率25%超え)~2021年下半期のデルタ株の流行期は入院患者が本当に多く、致死率も今とは比べものにならないくらい高かった。 日本は世界一の超高齢国家なのでワクチン接種を勧めたのは仕方がない側面はあったと思う。 結果、現に入院患者数や死亡数はワクチン接種とともに格段に減った。 問題はその後のオミクロン株だ。 オミクロン株は「上気道炎」で終わることがほとんどで死亡者は極端に減っていた。しかし若者も含めてワクチン接種を勧めていた。 これがまずかったと思う。 副反応で若者の「心筋炎」の例が多くなってきたので、その時点で副反応事例を明らかにして積極的な接種の呼びかけるのをやめれば良かったのではないかと思っている。

  • par********
    par********

    その質問主意書ってこれですよね? これはあくまでオミクロン株対応ワクチンの話ですよね 令和六年一月二十六日提出 質問第八号 新型コロナワクチン接種に用いられるRNAワクチンの安全性及び有効性に関する質問主意書 提出者  原口一博 ~中略~  2 従来株対応ワクチンについては、発症予防効果が「十六歳以上では約九十五%」等の数値で表されていたのに対し、オミクロン株対応ワクチンでは「一定の有効性が期待」と数値が示されていないのはなぜか。オミクロン株対応ワクチンの効果について従来株対応ワクチンのように数値で示すことはできないのか。もし、先行する研究が見当たらないために数値を示すことができないのであれば、政府において調査して、公表すべきではないか。政府の見解を伺う。

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