補足平成ノブシコブシの吉村さん、ご結婚おめでとう御座います。吉村さんご本人には直接お会いしたことはありませんが、5年ほど前でしょうか、札幌の某企業での講演で招かれた際、吉村さんのお父様にお会いしたことがありました。とても明るい方で天才の陽気さはお父様譲りなんだなあとお察ししました。「息子は売れるまで手間がかかりました」と述懐していましたが、この度はお父様の喜びもひとしおといったところではないでしょうか。結婚生活で大切なのは「忍耐力」でありますが苦労人の吉村さんゆえ、その辺りの心配はないものと推察しています。師匠談志に私が結婚する時に賜った言葉をお送りします。「結婚したら別れないこと」。末永くお幸せに。
コメンテータープロフィール
落語立川流真打で著述家。「本格派(本書く派)落語家」。1965年11月16日生 長野県上田市出身 慶應義塾大学卒業。1988年(株)ワコール入社も芸人の夢を諦めきれず1990年吉本興行福岡1期生オーデションに合格し所属となる。1991年(株)ワコールを退社、吉本興業も退所。立川流Aコースに入門「立川ワコール」を名乗る。2000年二つ目に昇進、師匠七代目立川談志による命名で「立川談慶」に改名、2005年真打昇進(慶應義塾大学卒初の真打)。趣味の筋トレは50歳を超える今でもベンチプレス100㎏以上を上げる。著述業は落語家として異色の20冊を超える。最新小説「花は咲けども噺せども」PHP文庫
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