解説ネタニヤフが停戦に合意していたという話がレバノン国会議長と米仏との間でついていたと言うが、もしその話がついていたのなら、ナスララを80発のバンカーバスターで念入りに殺害することはしないはず。要するに誰かが嘘をついているわけで、こういう話を確認もせずに垂れ流すアメリカのメディアも問題がある。
コメンテータープロフィール
専門は国際政治経済学。研究対象は宇宙政策、核不拡散、原子力安全、国際保健ガバナンス、経済安全保障、経済制裁、半導体政策、欧州統合、中東問題(特にイラン)など。宇宙政策委員、国際宇宙アカデミー正会員、日本安全保障貿易学会会長などを兼任。
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