解説ano(「チェンソーマン」)、YOASOBI(「【推しの子】」)、miletとMAN WITH A MISSION(「鬼滅の刃」)、キタニタツヤ(「呪術廻戦」)、10-FEET(「THE FIRST SLAM DUNK」)など、話題のアニメ作品に携わったアーティストの名前が多く並ぶことに気づきます。今や何をもってして国民的ヒット曲と呼ぶのか難しい時代ですが(70〜80年代や90年代、そして現代とでは生活における音楽の持つ比重も異なりますし)、K-POPアーティストの名前が多く並ぶのと同じくらいアニメからのヒットソング/話題曲を持つアーティストが多数抜擢されたところに、現在のヒット傾向が透けて見える気がします。
コメンテータープロフィール
2005年末に株式会社ナターシャの立ち上げに参加する。翌2006年よりライターとしての活動を開始し、「音楽ナタリー」などのWEBメディアでインタビューやディスクレビューを執筆。乃木坂46からオジー・オズボーンまで、取材したアーティストは多岐ににわたる。2014年11月末に株式会社ナターシャを退社後、フリーの音楽ライターとして活動を開始。「リアルサウンド」「Billboard Japan」「音楽ナタリー」などWEBメディアのほか、「日経エンタテインメント!」「ヘドバン」「CONTINUE」「Ani-PASS」「別冊カドカワ」といった雑誌で執筆を続けている。
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