補足近年の討論会は全くまともな議論ができず(意図的にせず)、自分の支持者を固めるための発言ばかりのイベントになっています。「持ち時間が過ぎたら自動的にマイクが切れる」「観客なし」など、様々な工夫がありますが、あまり意味はなし。 政治学には長年の研究蓄積がありますが、そもそも討論会の投票への効果は微妙。それでも候補者が直接やり取りをする大統領選挙のクライマックスです。今年はかなり前倒し。
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コメンテータープロフィール
専門はアメリカ現代政治外交。上智大学外国語学部英語学科卒、ジョージタウン大学大学院政治修士課程修了(MA)、メリーランド大学大学院政治学博士課程修了(Ph.D.)。主要著作は『アメリカ政治とメディア:政治のインフラから政治の主役になるマスメディア』(北樹出版,2011年)、『キャンセルカルチャー:アメリカ、貶めあう社会』(小学館、2022年)、『アメリカ政治』(共著、有斐閣、2023年)、『危機のアメリカ「選挙デモクラシー」』(共編著,東信堂,2020年)、『現代アメリカ政治とメディア』(共編著,東洋経済新報社,2019年)等。
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