パナソニック子会社、社長が不正を隠蔽 報酬50%を4カ月自主返納
朝日新聞デジタル
見解電子部品材料で米国の製品安全認証制度「UL規格」の認証を不正に取得していたと言うのは、本当かな信じられない不正であり、パナソニックブランドを信用して利用や購入する人達への裏切りです。報酬の返納などで済む話ではないと思います。処分より説明が必要に感じます。 信頼回復に向けてどのように取り組まれるのか、その辺も発表していただきたいです。また、安全の基準として確認されるUL規格の認証をどの様に認証を不正に取得出来たのかも、ご説明いただきたい。
防犯アドバイザー、犯罪予知アナリストとして、情報番組やNEWS番組などメディアにも多数出演。元警察署長の父や刑事の姉を持つ防犯のサラブレッドとして、セキュリティ全般の知識を活かし講演やYouTube防犯チャンネルなど啓蒙活動も行う。2005年京師美佳セキュア・アーキテクト設立。2009年一般社団法人全国住宅等防犯設備技術適正評価監視機構理事就任。建物の防犯診断、防犯プロデュースなど専門家として幅広く活動を行う。「防犯アドバイザー京師美佳の安心生活をつくる自己防衛の心得35」など著作多数。
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