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角田陽一郎

角田陽一郎認証済み

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バラエティプロデューサー/文化資源学研究者

報告

見解自分は2013年に映画監督をした『げんげ』を沖縄映画祭に出品して上映された。主演の塚地武雅さん山田優さんらとレッドカーペットを歩き、盛大なお客さんの歓声の中でとてもワクワクしたことを憶えている。 各地方で映画祭を開催することは、企画・ロケハン・撮影・公開と様々な要素で地元の方と交流する機会が生まれる。これからの時代、吉本の有無の議論ではなく、どのように開催していくか?を考えることは地方活性化の鍵となると思います。

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コメンテータープロフィール

角田陽一郎

バラエティプロデューサー/文化資源学研究者

東京大学文学部卒業後1994年にTBSテレビに入社。「さんまのスーパーからくりTV」「中居正広の金曜日のスマたちへ」「EXILE魂」など主にバラエティ番組の企画制作をしながら映画『げんげ』監督、音楽フェス開催、アプリ制作、舞台演出、「ACC CMフェスティバル」審査員、その他様々なメディアビジネスをプロデュース。2017年よりフリー。現在東京大学大学院文化資源学を専攻中。自由大学にて発展途上人学を開講中。著書『読書をプロデュース』『最速で身につく世界史』『人生が変わるすごい「地理」』『運の技術』『出世のススメ』他多数。週間プレイボーイにて連載、メルマガDIVERSE、知的好奇心向上委員会主宰。

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