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角田陽一郎

角田陽一郎

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バラエティプロデューサー/文化資源学研究者

報告

「おかえりモネ」やさしい作品だった。 個人的には毎日ほとんどリアタイで見続けた(見続けられた)久々な作品だった。 きっとそれはやさしかったからだと思う。 派手さとどぎつさに溢れてる中で、そうしない(そう描かない)ということを貫くのはとても勇気がいることだし、ある種の作り手の信念が無いとできない。それがしっかり感じられるドラマでした。出演者・スタッフの皆様お疲れ様でした。

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コメンテータープロフィール

角田陽一郎

バラエティプロデューサー/文化資源学研究者

東京大学文学部卒業後1994年にTBSテレビに入社。「さんまのスーパーからくりTV」「中居正広の金曜日のスマたちへ」「EXILE魂」など主にバラエティ番組の企画制作をしながら映画『げんげ』監督、音楽フェス開催、アプリ制作、舞台演出、「ACC CMフェスティバル」審査員、その他様々なメディアビジネスをプロデュース。2017年よりフリー。現在東京大学大学院文化資源学を専攻中。自由大学にて発展途上人学を開講中。著書『読書をプロデュース』『最速で身につく世界史』『人生が変わるすごい「地理」』『運の技術』『出世のススメ』他多数。週間プレイボーイにて連載、メルマガDIVERSE、知的好奇心向上委員会主宰。

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