いっしょに作ろうYahoo!ニュース
ニュースがもっと、わかる場所。誰かの気持ちに、わかるとうなずける場所。そんな場所を、一人でも多くの人と、いっしょに作っていきたい Yahoo!ニュースの今と作りたい未来を、インフォグラフィックでお伝えします。
Yahoo!ニュースってこんな場所
- 利用者数
-
- 20代以下
- 30代
- 40代
- 50代
- 60代
Yahoo!ニュースは
幅広い年代の方に
利用されています
2019年1月~12月 月間平均ユニークユーザー数(対象デバイス:PC、スマートフォン)
- ページビュー
-
2020年4月
月間最高
225億PVを記録
※対象デバイス:PC、スマートフォン、タブレット
- 新聞・雑誌・TVなど
- 650 メディア
- 配信本数
- 7000 本/1日
- Yahoo!ニューストピックス掲載数
- 100 本/1日
※2021年 4月時点
トピックスに載るニュースってどんなニュース?
編集部が選んだ
8本のニュース
- 公共性
- 政治や経済、災害など
社会に伝えるべき重要度の高いニュース
- 社会的関心
- スポーツやエンタメなど
多くの人々の関心が集まるニュース
そもそもトピックスとは?
Yahoo!ニュース トピックス編集部が1日約6000本の記事からピックアップ
13文字程度の見出しやニュースを補足する情報も加えて「わかりやすく」届けています。
編集部が選んだ「好きな13文字見出し」はこちらみんなでつくるYahoo!ニュース
そもそもYahoo!ニュースはなぜニュースを伝えているの?
社会や個人の課題を解決して、世の中を良くしたいから
Yahoo!ニューストピックスから世の中の課題の解決につながることも
名古屋大学 内田良准教授
-
組体操の危険性に言及した記事がYahoo!ニューストピックスに取り上げられる
巨大な組体操を称賛していたこれまでの風潮から一変、
行政が動き始める -
スポーツ庁は「組体操等による事故の防止について」という通達
を実施し、大阪市教育委員会は「人間ピラミッド禁止」を決定。巨大な人間ピラミッド禁止などの動きが各地で広まる
-
未だに危険な組体操が一部存在しているが、
事故件数はかつてより大きく減ってきている。
ひとつのニュースをきっかけに、世の中に新しい動きが生まれる。
それを実現するには、ニュース記事だけでなく、あらゆる人の声が必要だと考え、
ふたつの場所を作っています。
ニュース記事
コメント
みんなの意見
コメントとは?
ニュースや世の中のできごとに関する多様な考え、感想が集まる場所です。他の人の意見や考えに触れることで、ニュースをより深く理解するきっかけを作ります。
コメント数の推移
1日のコメント数は平均約34万件、多い日には50万件にのぼることも。
5年半で
約3倍
Yahoo!ニュースのコメントは、ニュースの「なぜ?」が早くわかる!
24年度に紙幣を刷新
新一万円札に渋沢栄一・津田梅子・北里柴三郎も のコメント例
- 速報では刷新の理由が語られず、
疑問や質問の声が... -
なぜ今このタイミングでお札を変えるの?
日本のお札は世界的に見て偽造されにくいはずでは?
- 続報が出る前に、
誰かのコメントが
みんなの疑問を解決! -
速報から30分後 過去の日本銀行券の刷新事例を確認すると、1969年、1984年、2004年と最近では20年ほどおきに刷新されています。慣例通りの流れでしょう。
誰もが心地よく使えるための取り組み
しかし、関連性の低いコメントや不適切なコメントが書かれてしまうことも…
誰もが心地よく使えて、よりニュースがわかる場所であるために、「機械」と「人」両方の力を使って、関連度の低い・不適切なコメントを削除し、
良質なコメントを優先的に表示する取り組みを続けています。
機械学習による判定モデル
365日のパトロール
みんなの意見とは?
話題になっているニュースやテーマに関して、世の中の人がどう思っているのか、クリックだけで投票や賛否の声が見られる場所です。14年間で8400以上の質問をしてきました。
みんなの意見でこんな声が集まりました
- マイバッグ、持参している?
-
- 持参している
- 持参していない
2019/12/25〜2020/1/4 実施
-
きのこの山とたけのこの里、
あなたはどちら派? -
- きのこの山
- たけのこの里
2019/8/8〜8/18実施
ひとつのニュースをきっかけに、世の中の意識が変わっていることも見えてきます。
- コンビニの24時間営業をしてほしいと答えた人の割合
-
31.4%
-
大手コンビニが
24時間営業の
見直しに着手24.8%
-
営業時間を巡った
コンビニオーナーと
本部の対立が話題に8.7%
みんなの意見を元にしたYahoo!ニュースでの取り組み
Yahoo!ニュースが考えていること
ひとつのニュースに、わたしたち一人ひとりの声があります。
さまざまな声が集まることで、誰かの気持ちがわかるようになります。
そんな気持ちに耳を傾けて、またひとつのニュースにして伝えます。
そうすることで、少しずつ世の中がよくなると信じています。
そんな場所をこれからも。
いっしょに作ろうYahoo!ニュース